ホウライパイオニヤ（1995年生、母ロワーザトーン）

経歴

11月3日、デビュー戦は中越豊光騎手を鞍上に据えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は485kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリトップから4馬身差の2着に敗北した。

11月14日、中1週で迎えた2戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグランプリトップに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月28日、中1週で迎えた3戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた4戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターダグに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月2日、中1週で迎えた5戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバビアナルションに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

1月9日、連闘で迎えた6戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカボーガンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月1日、中2週で迎えた7戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオフザウインドに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

2月14日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカロケットに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

3月20日、中4週で迎えた9戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（8戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカボーガンから1馬身半差の2着に敗北した。

4月5日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（9戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（10戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアドマイヤシャープに1馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

5月3日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中越豊光騎手（11戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラシンゼンオーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中越豊光騎手（12戦8勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネホシマツリから7馬身差の2着となった。

6月12日、中3週で迎えた14戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中越豊光騎手（13戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で中越豊光騎手（14戦8勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイススペインからアタマ差の2着に惜敗した。

8月8日、中3週で迎えた16戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月19日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（15戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌガササミットから1馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（16戦8勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（17戦8勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中2週で迎えた20戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（18戦8勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月1日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた22戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月27日、約7か月の休養明けで迎えた25戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（19戦8勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（20戦8勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。