ホーセンミネ（1982年生、母トヨカメレツド）
Hosen Mine
1982.03.30
ホーセンミネ（1982年3月30日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のハイセイコー（当時12歳）と交配したトヨカメレツドが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は伊藤牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月16日、駒込特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は藤村和生騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、滝野川特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、バレンタイン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村和生騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、春暖特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアッチェレランドから2馬身差の2着となった。
3月15日、やよい特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナギフリートから1馬身半差の2着に敗北した。
4月9日、柴又特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤村和生騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、新緑特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月12日、日比谷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤村和生騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアゲーンビクトリアからハナ差の2着となった。
6月3日、スプリンター特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、高輪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、黄八丈特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は藤村和生騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、池上特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月22日、一般C2二 C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤村和生騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1987年）
1月3日、門松特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤村和生騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月29日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモワールクインに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月15日、野方特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤村和生騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、阿佐谷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、赤羽特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤村和生騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、クリスタルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村和生騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、一般C1二 C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村和生騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノアサヒに2馬身半の差をつけて勝利した。
5月30日、石神井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村和生騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノサンフォードからハナ差の2着に惜敗した。
6月29日、足立特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、しおさい特別（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は藤村和生騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月20日、葉月特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、カノープス賞（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤村和生騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、一般C1二 C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村和生騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、高輪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村和生騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、一般C1三 C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤村和生騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパームリュウに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（1988年）
1月10日、初富士特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村和生騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、節分特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月2日、ダイヤモンドレディ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は藤村和生騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、爽春特別（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトダイアに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月12日、目黒特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村和生騎手。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、大田特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。