ウィンキャリィ（1986年生、母ヒロオツバキ）

経歴

デビュー前

2歳（1988年）

10月9日、デビュー戦は柴田善臣騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1200m 曇/不良）に出走。馬体重は460kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

11月6日、連闘で迎えた3戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で柴田善臣騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では息長く終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のアイネスドールに1馬身1/4の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

11月27日、中2週で迎えた4戦目は、南田美知雄騎手を鞍上に迎えて、3歳400万下のカトレア賞（中京芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

3歳（1989年）

8月13日、約8か月半の休み明けで迎えた5戦目は、4歳以上400万下の石打特別（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田善臣騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた6戦目は、牝馬限定の4歳以上400万下の富里特別（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

11月6日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月15日、中5週で迎えた8戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウハイオージをハナ差制して2勝目をつかんだ。

12月28日、中1週で迎えた9戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1990年）

1月9日、中1週で迎えた10戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた11戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンイブから3/4馬身差の2着となった。

2月23日、中3週で迎えた12戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤強一騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月16日、中5週で迎えた14戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、アルタイル（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードキングから2馬身半差の2着に敗北した。

4月29日、中1週で迎えた15戦目は、チューリップ賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーモレナから半馬身差の2着となった。

5月6日、連闘で迎えた16戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンコーセンに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

5月20日、中1週で迎えた17戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた18戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月15日、中3週で迎えた20戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、読売杯（金沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーモレナから半馬身差の2着となった。

7月30日、中1週で迎えた21戦目は、オリオン（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマリアブラボオーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月14日、中1週で迎えた22戦目は、フエニックス（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた23戦目は、フエニックス（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた24戦目は、オリオン（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマネープランから5馬身差の2着に敗北した。

11月3日、中5週で迎えた25戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、中0週で迎えた26戦目は、フエニックス（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1991年）

4月15日、約5か月の休養明けで迎えた27戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、フエニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカフラッシュをクビ差制して休養明け初戦を物にした。

4月27日、中1週で迎えた28戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた29戦目は、MRO金賞（金沢ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた30戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、フエニックス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた31戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた32戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた33戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、読売杯（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた34戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアジヤホークに半馬身の差をつけて6勝目をゲットした。

8月13日、中1週で迎えた35戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた36戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた37戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中3週で迎えた38戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた39戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた40戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた41戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた42戦目は、あすなろ賞（金沢ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は本忠司騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた43戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1992年）

1月15日、中1週で迎えた44戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、北海道・笠松ジョッキーカップ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた45戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた46戦目は、バレンタイン特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた47戦目は、紅梅特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた48戦目は、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月6日、中3週で迎えた49戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた50戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（5戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた51戦目は、カーネーション特別（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、連闘で迎えた52戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた53戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた54戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、あさがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドソロンから1馬身半差の2着となった。

8月6日、中1週で迎えた56戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、カンナ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた57戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた58戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドナルシスに2馬身の差をつけて7勝目を手にした。

9月18日、中1週で迎えた59戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセカンドシーザーに半馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

10月9日、中2週で迎えた60戦目は、豊明特別（中京(地)芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノドンに3馬身の差をつけて優勝

11月3日、中3週で迎えた61戦目は、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンシャイナーから5馬身差の2着となった。

12月9日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた63戦目は、ターコイズ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた64戦目は、駒野特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1993年）

1月4日、中0週で迎えた65戦目は、新春グランプリ（名古屋ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は原口次夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた66戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月18日、中7週で迎えた67戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた68戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた69戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。