レズモサンセー（1989年生、母キヨウエイランナー）
1989.05.17
レズモサンセー（1989年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時12歳）と交配したキヨウエイランナーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は戸島 愛子。戦績は、地方70戦18勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年の中野区特別。
経歴
デビュー前
金井弘司厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1992年）
4月10日、デビュー戦は佐々木仁騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。馬体重は490kg。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた3戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイセイロマンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月19日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた4戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木仁騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラダイコーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月3日、中1週で迎えた5戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンゴールドオーに1馬身の差をつけて3勝目を収める
7月24日、中2週で迎えた6戦目は、潮風特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月15日、中7週で迎えた7戦目は、品川区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコウタナカに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
10月15日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のアラブ王冠賞（大井ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた9戦目は、銀の鞍（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた10戦目は、中野区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターゼンニホンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月1日、中2週で迎えた11戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦4勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1993年）
5月8日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた12戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、春山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた13戦目は、朝凪賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた14戦目は、浅草特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた15戦目は、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月12日、中3週で迎えた16戦目は、夕凪賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテングボーイから3馬身差の2着に敗北した。
9月12日、中3週で迎えた17戦目は、スターライト賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノミネフジから半馬身差の2着となった。
10月5日、中2週で迎えた18戦目は、シルバーカップ（浦和ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた19戦目は、大田区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（8戦0勝）。15頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた21戦目は、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で堀千亜樹騎手（9戦0勝）。15頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた22戦目は、北区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀千亜樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1994年）
2月4日、中5週で迎えた23戦目は、板橋区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堀千亜樹騎手（11戦0勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた24戦目は、光が丘特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀千亜樹騎手（12戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた25戦目は、銀盃（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で堀千亜樹騎手（13戦0勝）。16頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。5着を確保した。
6月22日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた26戦目は、赤坂特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で堀千亜樹騎手（14戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。
7月25日、中4週で迎えた27戦目は、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で堀千亜樹騎手（15戦0勝）。15頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1995年）
3月2日、約7か月半の休み明けで迎えた28戦目は、飛鳥山特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で堀千亜樹騎手（16戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた29戦目は、銀盃（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で堀千亜樹騎手（17戦0勝）。16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中4週で迎えた30戦目は、青葉特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で堀千亜樹騎手（18戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中6週で迎えた31戦目は、みなづき特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で堀千亜樹騎手（19戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた32戦目は、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で堀千亜樹騎手（20戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中8週で迎えた33戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、名草川特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた34戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた35戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた36戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた37戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカノタイムから1馬身半差の2着となった。
12月29日、中2週で迎えた38戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1996年）
1月20日、中2週で迎えた39戦目は、睦月特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた40戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた41戦目は、オリオン座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中0週で迎えた42戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、魚座特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた43戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中8週で迎えた44戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイウルフに2馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6月27日、中3週で迎えた45戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトトスカムから1馬身半差の2着に敗北した。
7月23日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンノライデンに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
12月8日、約4か月半の休養明けで迎えた47戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサマリーに1馬身半の差をつけて久しぶりの一戦を物にした。
8歳（1997年）
1月3日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコマキノトラをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月2日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、月長石特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイホウオンをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
12月16日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた50戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦5勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のイヨイチオーに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
9歳（1998年）
2月2日、中6週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた52戦目は、南国市まほろばの酒特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（8戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオオミダンディーに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
3月22日、中3週で迎えた53戦目は、冬苺特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（9戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルシャープに3馬身の差をつけて制した。
3月29日、連闘で迎えた54戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で赤岡修次騎手（10戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカタマルリンボーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月27日、中3週で迎えた55戦目は、もくれん特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で赤岡修次騎手（11戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセリンボーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月25日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で赤岡修次騎手（12戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた57戦目は、野苺特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で赤岡修次騎手（13戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、約3か月の休み明けで迎えた58戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で赤岡修次騎手（14戦9勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中3週で迎えた59戦目は、おもいやり特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で赤岡修次騎手（15戦9勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた60戦目は、もくせい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で赤岡修次騎手（16戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキングシャークに2馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
11月17日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で赤岡修次騎手（17戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた62戦目は、カトレア特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で赤岡修次騎手（18戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10歳（1999年）
1月30日、中7週で迎えた63戦目は、ガーネット特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で赤岡修次騎手（19戦10勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた64戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカタマルルーシーに8馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
3月24日、中4週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、南風特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（20戦10勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアリマファーストに4馬身の差をつけて優勝
6月27日、中1週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた69戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（21戦11勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（22戦11勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。