オグリローレル（1998年生、母ホリコマチ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、武市秀行から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。

3歳（2001年）

1月2日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は496kg。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛進したが、ナイスデーヴィスに交わされて5馬身差の2着に敗北した。

1月10日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では異次元の末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のオグリフライトに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月15日、中2週で迎えた4戦目は、埋橋浩樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で埋橋浩樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして、最後は2着のミズホシュホウを半馬身振り切って勝利を手に入れた。

3月13日、中1週で迎えた6戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月4日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

4月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月26日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

6月21日、中7週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は尾島徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

11月9日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた13戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい8着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた15戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

4歳（2002年）

1月10日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系一般A11（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、エクスパンセルに交わされて3馬身差の2着となった。

1月25日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般A12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般A13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って7着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般A12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般A13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般A12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田高明騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた23戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって5着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般A11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた25戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般A13（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は和田高明騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサンキンバレリーナに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

7月11日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般A9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら先頭で通過。最後は脚色が衰えて7着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい6着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般A8 10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい9着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A9 11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A9 11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A9 11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

11月12日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、アラ系一般A10（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A11（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田高明騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドウインドから2馬身差の2着に敗北した。

12月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A9（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。

5歳（2003年）

1月2日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般A9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般A12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A10（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A11（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のヤマトファイヤーを半馬身振り切って制した。

3月24日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般A（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系一般A9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般A9 10（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般A8-9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般A5 78（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（26戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般A8-9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田高明騎手（28戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月31日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系3歳A9（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田高明騎手（29戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田高明騎手（30戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月14日、中0週で迎えた56戦目は、アラ系一般A8（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で和田高明騎手（31戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で和田高明騎手（32戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般A5 78（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で和田高明騎手（33戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で和田高明騎手（34戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般A7-8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で和田高明騎手（35戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中0週で迎えた62戦目は、アラ系一般A4 67（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（36戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。

10月7日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（37戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般A9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（38戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

11月11日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた65戦目は、アラ系3歳A8（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（39戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系3歳A9（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（40戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を爆発させて、最後は2着のオグリヒーローをクビ差振り切って5勝目を掴み取った。

12月1日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（41戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A5-6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（42戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヤマトファイヤーに交わされて2馬身半差の2着となった。

12月24日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で和田高明騎手（43戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（2004年）

1月1日、連闘で迎えた70戦目は、門松特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で和田高明騎手（44戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田高明騎手（45戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田高明騎手（46戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月6日、中0週で迎えた73戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で和田高明騎手（47戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A5-6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で和田高明騎手（48戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で和田高明騎手（49戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月4日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で和田高明騎手（50戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で和田高明騎手（51戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中0週で迎えた78戦目は、アラ系一般A4-6（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で和田高明騎手（52戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は減速してしまい10着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で和田高明騎手（53戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月8日、中0週で迎えた80戦目は、アラ系一般A5-7（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で和田高明騎手（54戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

4月13日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で和田高明騎手（55戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた82戦目は、アラ系一般A4-6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月5日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた83戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は和田高明騎手（56戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（57戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（58戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（59戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた88戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、中0週で迎えた89戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は和田高明騎手（60戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（61戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（62戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（63戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（64戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

8月10日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた94戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（65戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（66戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

9月7日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（67戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた98戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（68戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（69戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた100戦目は、あおなみささしまライブ駅賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた101戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田高明騎手（70戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（71戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（72戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた104戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（73戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた106戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（74戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（75戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた108戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（76戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

12月28日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた109戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（77戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

7歳（2005年）

1月11日、中1週で迎えた110戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（78戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（79戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。