シーハスラー（1979年生、母シーロマン）
Sea Hustler
1979.06.11
シーハスラー（1979年6月11日）は、日本の競走馬、種牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のグスタフ（当時20歳）と交配したシーロマンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）八木農場。戦績は、中央平地38戦8勝2着7回、地方7戦4勝2着1回。
経歴
2歳（1982年）
5月2日、12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月15日、13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、17頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月4日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリマジンデンから9馬身差の2着となった。
7月17日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンサクテイノから1馬身1/4差の2着となった。
8月28日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のランドソアラに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
9月11日、14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のイワキヒットに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月26日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヤマテスコから5馬身差の2着となった。
11月21日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストエイトから2馬身半差の2着となった。
12月4日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクプリンスから1馬身半差の2着となった。
12月26日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1983年）
4月16日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンカヌートに1馬身3/4の差をつけて勝利を挙げた。
5月14日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のコバウインに3馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月28日、11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワージョイフルから1馬身3/4差の2着となった。
8月6日、16頭立ての4番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテファストから1馬身3/4差の2着に敗北した。
8月28日、7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイサミットに5馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月11日、6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブトンゲートに1馬身3/4の差をつけて勝利を手に入れた。
10月9日、12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1984年）
3月11日、13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月1日、14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、15頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月14日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロングトーコンに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8月26日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1985年）
1月19日、12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンハードリイをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
2月23日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1986年）
1月19日、G2の日経新春杯（京都芝2400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は松田幸春騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
2月9日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の斑鳩特別（京都芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は本田優騎手。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
10月1日、有田川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリーディングアモンに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーエイトに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月15日、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイビノタローに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8歳（1987年）
1月1日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカリスタビードに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
1月25日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で打越初男騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーレグノからハナ差の2着に甘んじた。