カリスタビード（1978年生、母ミツワハニー）
Kalista Bede
1978.03.05
カリスタビード（1978年3月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシンギングビード（当時9歳）と交配したミツワハニーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は合名会社広沢牧場。戦績は、中央平地29戦3勝2着7回、地方32戦10勝2着7回。
経歴
1歳（1980年）
7月13日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシャチハヤテに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
10月19日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、16頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2歳（1981年）
1月31日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、17頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月8日、16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。16着に終わった。
4月4日、14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月26日、11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、15頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラーリッシュからクビ差の2着に甘んじた。
8月2日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンシゲから2馬身半差の2着となった。
8月22日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーフリーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月19日、18頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1982年）
1月9日、16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月23日、16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月14日、16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドバラーハからハナ差の2着に惜敗した。
4月3日、16頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、13頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターモンスターからハナ差の2着に甘んじた。
5月9日、13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトパーズに5馬身の差をつけて勝利した。
7月25日、15頭立ての1番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。最後は、2着のクローリスに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月8日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルシャルムから2馬身半差の2着に敗北した。
8月29日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1983年）
8月13日、11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースパシフィックから3/4馬身差の2着となった。
8月28日、13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1986年）
1月2日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトグロリーから2馬身半差の2着となった。
1月27日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月3日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（1987年）
1月1日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーハスラーから1馬身差の2着となった。
1月25日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。