ベストイケフジ（1987年生、母ニホンカイスイセイ）
1987.03.31
ベストイケフジ（1987年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のベストホワイト（当時13歳）と交配したニホンカイスイセイが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は若林 順一。戦績は、地方80戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年のB1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 80戦10勝 [10-7-10-53/80]
- 総賞金国内
- 1,682万円
- 生年月日
- 1987年3月31日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 上原俊夫福山
- 馬主
- 池田旭實
- 生産者
- 若林 順一
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
レース成績
経歴
デビュー前
上原俊夫厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1989年）
6月10日、デビュー戦は渡辺博文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は429kg。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトアルプスから1馬身半差の2着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた2戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/不良）に出走。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた4戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中8週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアンデイエースに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツセイクイーンから1馬身半差の2着となった。
1月14日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラサンシーから6馬身差の2着となった。
2月11日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミハマウンリユウをハナ差制して制した。
3月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のデイリースポ賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、約5か月半の休養明けで迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマサフアーストに1馬身の差をつけて休み明け初戦をモノにした。
10月10日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマチエリーから2馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた19戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤヨイテンリユウをアタマ差制して勝利を手に入れた。
12月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた23戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカヒデボーイをクビ差制して5勝目を挙げた。
3月24日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、約3か月半の休み明けで迎えた27戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月28日、中5週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイマンからハナ差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた31戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（17戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックセンプーから半馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月29日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた38戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 小雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルウインデイに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月12日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた40戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、日刊スポ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた41戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中5週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳井宏之騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョニーレディーから6馬身差の2着に敗北した。
1月17日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（23戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（24戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（27戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた59戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウタブエヒリュウに1馬身半の差をつけて優勝
5月15日、中2週で迎えた60戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた61戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバイオスパークをハナ差制して1着ゴールを果たした。
6月19日、中2週で迎えた62戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフジランナーに1馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
7月4日、中1週で迎えた63戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた64戦目は、JA広島経済連会長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた65戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中5週で迎えた66戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた67戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた68戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた69戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた70戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（28戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキプリンスをクビ差制して制した。
7歳（1994年）
1月3日、中3週で迎えた71戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた72戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月6日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた73戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（29戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた74戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（2戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた75戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（30戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた76戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた77戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（3戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた78戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた79戦目は、桑田規繁騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた80戦目は、広島アジア競技大会会長賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田規繁騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。