ミクニノバラード（1984年生、母テツノバラード）
1984.04.13
ミクニノバラード（1984年4月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時12歳）と交配したテツノバラードが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は前谷 トミ。戦績は、地方108戦15勝2着10回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
待鳥武久厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1986年）
9月29日、デビュー戦は大久保真二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた2戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノエレクトから1馬身半差の2着となった。
11月22日、中2週で迎えた4戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた5戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチユダムサシをクビ差制して初白星を挙げた。
3歳（1987年）
1月4日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパキングトツプに3馬身の差をつけて優勝
6月14日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で崎谷彦司騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で崎谷彦司騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴジユエリーに2馬身の差をつけて3勝目をマークした。
10月26日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で崎谷彦司騎手（17戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で崎谷彦司騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中4週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で崎谷彦司騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1988年）
1月31日、中7週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で崎谷彦司騎手（20戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノセンプーから半馬身差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で崎谷彦司騎手（21戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で崎谷彦司騎手（22戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で崎谷彦司騎手（23戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で崎谷彦司騎手（24戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で崎谷彦司騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で崎谷彦司騎手（26戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で崎谷彦司騎手（27戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノタイテエから半馬身差の2着となった。
5月8日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（28戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（29戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノトツプランに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
6月13日、連闘で迎えた41戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（30戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（31戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（32戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（33戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサントウザイをクビ差制して5勝目をつかんだ。
8月28日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（34戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツオーバンに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
9月19日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（35戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（36戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1989年）
3月6日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに18kg増やして迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手（37戦6勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（38戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（39戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた55戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（40戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のツカノクラウンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月13日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（41戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（42戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（43戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーフエイムから2馬身半差の2着となった。
7月23日、中2週で迎えた61戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタダシホースに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
8月15日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（44戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンポーペガサスに1馬身の差をつけて優勝
10月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（45戦8勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
1月1日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（46戦8勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（47戦8勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（48戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシオーヒメから半馬身差の2着となった。
7月23日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマフラツシユに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月6日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサリユウスカレーに3/4馬身の差をつけて優勝
8月13日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレンタートツプから4馬身差の2着となった。
9月24日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（19戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（22戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバータイヨウから5馬身差の2着となった。
11月26日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（49戦8勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカステコボーイに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月16日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（24戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1991年）
7月22日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（25戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベナヒットに2馬身の差をつけて久しぶりの一戦をモノにした。
8月5日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（26戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（27戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスヒューガに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月8日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（28戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中4週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（29戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（30戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギテットから半馬身差の2着となった。
11月5日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（31戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（32戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（33戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（34戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（35戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1992年）
6月14日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた100戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（36戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（37戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手（38戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウクレナイをクビ差制して優勝
8月2日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手（39戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手（40戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岩本清隆騎手（41戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンタカシから6馬身差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩本清隆騎手（42戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウクレナイから6馬身差の2着となった。
9月29日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（43戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。