ベラガンバ（1992年生、母セッテマルゲリータ）

経歴

デビュー前

3歳（1995年）

8月10日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウペガサスから2馬身差の2着となった。

8月22日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月16日、中3週で迎えた3戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1996年）

8月11日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた4戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C3八九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノジンクオーから5馬身差の2着となった。

9月2日、中2週で迎えた5戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた6戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライイブキをハナ差制して初勝利を挙げた。

9月28日、中1週で迎えた7戦目は、一般C3七八（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、連闘で迎えた8戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた9戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高松淳一騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高松淳一騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモッカンヤマトに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月18日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高松淳一騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1997年）

1月8日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で高松淳一騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月5日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で高松淳一騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、一般C3五（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高松淳一騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロンボンから4馬身差の2着に敗北した。

3月12日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、中5週で迎えた18戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3一二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた20戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（15戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた21戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3二三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた23戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（16戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中5週で迎えた29戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノシーマンから3/4馬身差の2着となった。

12月29日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチャイナパッサーに4馬身の差をつけて優勝

6歳（1998年）

1月8日、中0週で迎えた32戦目は、一般C3二三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月16日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリープスキーから2馬身半差の2着となった。

3月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた37戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では非凡な末脚を披露したが、3着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月16日、中4週で迎えた39戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、中0週で迎えた42戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルペンルートに1馬身の差をつけて優勝

9月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（9戦0勝）。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた47戦目は、中央区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は張田京騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月14日、中3週で迎えた50戦目は、習志野特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた51戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後はタガノパールと並んで3着同着となった。

7歳（1999年）

1月8日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（8戦1勝）。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月31日、中7週で迎えた54戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。