ベストペール（1984年生、母マイダルゴ）
Best Pale
1984.06.08
ベストペール（1984年6月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のペール（当時16歳）と交配したマイダルゴが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は笹山 孝人。戦績は、地方87戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1986年の3歳。
経歴
デビュー前
大島美紀雄厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1986年）
8月15日、デビュー戦は丸山弘之騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は431kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中3週で迎えた3戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスカツユキに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月28日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた7戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドタタンから約16馬身差の2着に敗北した。
3歳（1987年）
1月14日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月31日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、約4か月の休み明けで迎えた14戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアールベルレデーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
9月11日、中3週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中7週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
1月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークボーイからハナ差の2着となった。
2月5日、中2週で迎えた21戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスシンゲキから1馬身差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスカツユキから半馬身差の2着に敗北した。
3月24日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサハリンジヤジヤに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中3週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、約3か月半の休み明けで迎えた27戦目は、平松豊基騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた31戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた32戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた33戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた39戦目は、マッチメイトショウ（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた42戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、岡崎伸吉騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、連闘で迎えた46戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎伸吉騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノタローから2馬身半差の2着となった。
8月24日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎伸吉騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎伸吉騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎伸吉騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノアグリーズに3/4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
10月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎伸吉騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎伸吉騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎伸吉騎手（9戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中0週で迎えた53戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎伸吉騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中0週で迎えた54戦目は、一般C3（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で岡崎伸吉騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中0週で迎えた55戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡崎伸吉騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた56戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般C3ロ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、連闘で馬体重を前走から13kg絞って迎えた58戦目は、一般C4ハ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手（14戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4ニ C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手（15戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎伸吉騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中0週で迎えた61戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎伸吉騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月16日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎伸吉騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月13日、中3週で迎えた63戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎伸吉騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた64戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎伸吉騎手（20戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎伸吉騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた66戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎伸吉騎手（22戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた67戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた68戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C5ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般C5ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般C5ニ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイサミツトに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月8日、中1週で迎えた73戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた74戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた75戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた77戦目は、一般C4ホ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝賀瀬芳子騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノセブンから3馬身差の2着となった。
12月25日、連闘で迎えた78戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で勝賀瀬芳子騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた79戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で勝賀瀬芳子騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた80戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で勝賀瀬芳子騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中4週で迎えた81戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で勝賀瀬芳子騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4ハ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で勝賀瀬芳子騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
4月7日、中3週で迎えた83戦目は、一般C4ハ C5イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で勝賀瀬芳子騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた84戦目は、一般C4ハ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた85戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムラタインターに4馬身の差をつけて優勝
5月23日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた86戦目は、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月11日、中6週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた87戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（8戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。