ナエボスター（1983年生、母ユリカツプ）

経歴

3歳（1986年）

1月4日、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンハードに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

2月19日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタートキシオーに7馬身の差をつけて勝利をモノにした。

3月4日、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドクレスタから半馬身差の2着に敗北した。

3月21日、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦正男騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサレデイーに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

4月13日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリツトパワーに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

5月2日、3歳戦の名古屋タイムズ杯（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスキヤサリンからクビ差の2着に甘んじた。

5月27日、しゃくなげ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワホマレに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

6月4日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノチカラに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月25日、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシヤルに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

7月22日、あさがお特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロングシユウホーに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

11月3日、愛知賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマテンリユウに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

11月23日、3歳戦の岐阜銀賞（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1987年）

1月1日、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井作男騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナガラガワをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

2月2日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雪/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビツグローゼンをアタマ差制して勝利した。

3月2日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサラニマサルに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

4月8日、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイチキンザンに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

5月13日、名古屋杯（中京(地)芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は三浦正男騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月23日、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月18日、名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリミススカレーをアタマ差制してトップでゴールに入った。

12月4日、デッセンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月26日、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦正男騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイフアストからハナ差の2着に甘んじた。

5歳（1988年）

1月7日、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦正男騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノテンリユウに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月10日、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノゼツトから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月17日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトダイドーに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

10月2日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月16日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナマンに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月13日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワダリンホーから半馬身差の2着に敗北した。

11月27日、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 曇/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月11日、アラ系一般（水沢ダート1800m 雪/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツコウクラウンからハナ差の2着に甘んじた。

6歳（1989年）

4月2日、IBC杯（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月16日、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエデンから3/4馬身差の2着となった。

5月14日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、金蹄賞（盛岡ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、TV岩手杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1990年）

4月29日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、TV岩手杯（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミカワマドンナに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

10月1日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウホーカチドキに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

10月29日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハイヤツトヘルトに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。

12月22日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタータツシゲに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8歳（1991年）

4月6日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンイチに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

5月6日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月17日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノハリケーンから3/4馬身差の2着となった。

7月15日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月29日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーサイドから1馬身半差の2着となった。

8月25日、せきれい賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブプレジデントからクビ差の2着に惜敗した。

9月8日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、アラブ王冠（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月18日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9歳（1992年）

4月6日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月3日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10歳（1993年）

1月5日、アラ系一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンジョージから1馬身半差の2着となった。