スナークアロー（1979年生、母タカヨシピツト）
Snark Arrow
1979.04.30
スナークアロー（1979年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のアローエクスプレス（当時12歳）と交配したタカヨシピツトが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河小林牧場。戦績は、中央平地37戦6勝2着4回、地方14戦2勝2着3回。
経歴
1歳（1981年）
9月5日、12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノトウショウから7馬身差の2着に敗北した。
10月3日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリウジンフジからハナ差の2着に甘んじた。
10月11日、16頭立ての1番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワフルカイザーから半馬身差の2着に敗北した。
10月24日、15頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノカイウンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
11月14日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパッシングサイアーに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月22日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルオーに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
12月6日、9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2歳（1982年）
1月30日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月28日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月30日、28頭立ての27番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、21頭立ての16番人気で20番ゲートからスタート。17着に終わった。
11月28日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1983年）
2月12日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウキングに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月15日、17頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月5日、13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月24日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトーワカチドキに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月28日、13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロキミヨに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月18日、7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスラディカルから1馬身半差の2着に敗北した。
10月23日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1984年）
3月11日、15頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。15着に終わった。
4月1日、14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月29日、19頭立ての19番人気で11番ゲートからスタート。19着に終わった。
5歳（1985年）
5月19日、11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月2日、10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、17頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
8月4日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月25日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1986年）
1月5日、大阿蘇賞（荒尾ダート2150m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテンバーバーに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
1月26日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレポートボーイから1馬身差の2着に敗北した。
2月16日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレポートボーイから3馬身差の2着に敗北した。
3月30日、開設58周年記念（荒尾ダート2600m 曇/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンランテーからハナ差の2着に甘んじた。
11月30日、サラブレッド大賞典（佐賀ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1987年）
3月16日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロードフエアヒゴに8馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月19日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月17日、A（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、A（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。