タカトーヴェルディ（1992年生、母チョウコーピート）
Takato Verdy
1992.05.04
タカトーヴェルディ（1992年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のビゼンニシキ（当時11歳）と交配したチョウコーピートが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）伏木田牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方57戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1998年の一般C2ロ。
経歴
デビュー前
鈴木勝美厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1995年）
6月17日、デビュー戦は菊沢隆徳騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は482kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。端を奪う形となり、やや速いペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊沢隆徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊沢隆徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に敗れた。
8月27日、中3週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊沢隆徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊沢隆徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊沢隆徳騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で菊沢隆徳騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菊沢隆徳騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
12月30日、中7週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた10戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1996年）
1月7日、連闘で迎えた11戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた12戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた13戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、ハクチョウ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月13日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた16戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた17戦目は、せきれい特別（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は今平弥騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1997年）
1月19日、約3か月半の休養明けで迎えた18戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた19戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーコマンダーから3馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラシアンリーダーからハナ差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴嵜勝騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた25戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた26戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中0週で迎えた29戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1998年）
1月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中0週で迎えた34戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた36戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴嵜勝騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた38戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴嵜勝騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーショットをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
7月15日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた42戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴嵜勝騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた43戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた49戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイネスカザンに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
7歳（1999年）
4月13日、約4か月半の休養明けで迎えた51戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリョウリチョウから半馬身差の2着となった。
4月20日、連闘で迎えた52戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた53戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドフェアリーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた56戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小国博行騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンバイザーに1馬身半の差をつけて4勝目を収める
6月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般D1（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた64戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーゼアスから5馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。