スピードダッシュ（1988年生、母スマイルダツシユ）
1988.06.10
スピードダッシュ（1988年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時18歳）と交配したスマイルダツシユが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は清野 薫。戦績は、地方91戦10勝2着18回。1993年の名古屋杯で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
小国忍厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1990年）
7月31日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は405kg。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中4週で迎えた2戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセレントスターから半馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた5戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1991年）
4月23日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた10戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノスカイをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
5月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワテサカリから2馬身半差の2着に敗北した。
6月2日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダライオーカンから3馬身差の2着となった。
7月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクトヨホマレから1馬身半差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で白谷正美騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルワンダーから半馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の黄菊特別（上山ダート1700m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で白谷正美騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で白谷正美騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレキャスターに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月26日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で白谷正美騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で白谷正美騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノオーザに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（1992年）
2月14日、中9週で迎えた25戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた26戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中4週で迎えた27戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフィンレーをハナ差制して制した。
4月19日、中1週で迎えた28戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオクタマキングから1馬身半差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた29戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスキングに半馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
5月18日、中1週で迎えた30戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィンレーから1馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中1週で迎えた31戦目は、中日スポ賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた32戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオクタマキングから1馬身差の2着に敗北した。
6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラオウシヨウから2馬身差の2着に敗北した。
7月13日、中1週で迎えた34戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた35戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、農協牛乳杯（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月11日、中1週で迎えた36戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（7戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた37戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた38戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタパレスに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月5日、中1週で迎えた39戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスキングに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
10月18日、中1週で迎えた40戦目は、ことじ賞（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（9戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒホウバから2馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中1週で迎えた41戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた42戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノサンダーから2馬身差の2着となった。
12月15日、中2週で迎えた43戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のインターオーカンに3馬身の差をつけて優勝
12月31日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグママから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（1993年）
1月15日、中1週で迎えた45戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、新春グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた46戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノサンダーからハナ差の2着に惜敗した。
2月12日、中1週で迎えた47戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた48戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングアトムオーから4馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中1週で迎えた49戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中3週で迎えた50戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中2週で迎えた51戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた52戦目は、メイ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた53戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、中2週で迎えた54戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた55戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中9週で迎えた56戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーガロンからハナ差の2着に甘んじた。
10月4日、中2週で迎えた57戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた58戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中3週で迎えた59戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた60戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた61戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンシングヤードに3馬身の差をつけて優勝
6歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた62戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスアレスに1馬身半の差をつけて制した。
1月28日、中1週で迎えた63戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた64戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノシンゲキから2馬身半差の2着に敗北した。
2月25日、中1週で迎えた65戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた66戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（18戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノシンゲキからハナ差の2着となった。
4月8日、中2週で迎えた67戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンシングヤードから2馬身差の2着となった。
5月11日、中4週で迎えた68戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手（20戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川原正一騎手（21戦3勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中6週で迎えた70戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川原正一騎手（22戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた71戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川原正一騎手（23戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた72戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で川原正一騎手（24戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた73戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中4週で迎えた74戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた75戦目は、場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた77戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた78戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた79戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた80戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた81戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた82戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月16日、中4週で迎えた83戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた84戦目は、牡丹特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、約3か月の休み明けで迎えた85戦目は、ハイビスカス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた86戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた87戦目は、黒尊特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1996年）
4月28日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から6kg戻して迎えた88戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた89戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた90戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた91戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。