ロングクリーク（1991年生、母ロングラモーラ）

経歴

デビュー前

松村勇厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1993年）

11月3日、デビュー戦は安部幸夫騎手を鞍上に据えて、馬体重は464kg。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイテイハヤブサからクビ差の2着に甘んじた。

11月29日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1994年）

5月6日、約4か月半の休養明けで迎えた4戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンコーオルガからクビ差の2着となった。

5月31日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーハリケーンからハナ差の2着に甘んじた。

6月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートコーエーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月6日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチハチキングからアタマ差の2着に甘んじた。

9月6日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったオープンニシキからアタマ差の2着に甘んじた。

9月26日、中2週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルシルバーに2馬身の差をつけて制した。

11月14日、中3週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（11戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1995年）

5月29日、約6か月半の休み明けで迎えた13戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で安部幸夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックから2馬身差の2着に敗北した。

6月14日、中1週で迎えた14戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントアグネスから1馬身半差の2着に敗北した。

7月4日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントクロスに4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

7月14日、中0週で迎えた16戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントアグネスから4馬身差の2着に敗北した。

8月10日、中3週で迎えた17戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートマックに2馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

8月25日、中1週で迎えた18戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、中3週で迎えた19戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた20戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1996年）

1月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットヒーローから6馬身差の2着となった。

2月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた24戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月9日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネルフローラから半馬身差の2着となった。

4月28日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサンガから5馬身差の2着に敗北した。

5月20日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンライデンに8馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

6月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた32戦目は、春駒特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大塚研司騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた33戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。