オーシヨウヤング（1986年生、母ハツピーヤング）
Osho Young
1986.04.06
オーシヨウヤング（1986年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマチカネタイテイ（当時13歳）と交配したハツピーヤングが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡池田町、生産者は高橋 正三。戦績は、地方84戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1990年の一般C2。
経歴
デビュー前
長島康男厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1988年）
7月16日、デビュー戦は長島茂夫騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は449kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオマサから3馬身差の2着に敗北した。
7月31日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1989年）
4月17日、約7か月の休養明けで迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったペガサスレデイからアタマ差の2着に惜敗した。
4月30日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジジヨイナーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングゴツドに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手（9戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で長島茂夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で長島茂夫騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4ホ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で長島茂夫騎手（13戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で長島茂夫騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で長島茂夫騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフオーナインに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
10月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で長島茂夫騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で長島茂夫騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で長島茂夫騎手（18戦3勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた20戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウントツプに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
12月30日、中0週で迎えた21戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（19戦3勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（20戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中0週で迎えた23戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラオンダンサーに2馬身の差をつけて優勝
2月8日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（21戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマテツリアルムに2馬身の差をつけて6勝目をマークした。
2月26日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（22戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（25戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーンハンターから2馬身差の2着に敗北した。
5月4日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は福田三郎騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンタマヨリに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月25日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（26戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（27戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中0週で迎えた33戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（4戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーンハンターから1馬身差の2着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（28戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（29戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた37戦目は、一般C1 C2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（30戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（31戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（32戦4勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスイマイチに3/4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
11月4日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（33戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（34戦5勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（35戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（36戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌケーボーイに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月30日、中0週で迎えた44戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（37戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1991年）
1月24日、中3週で迎えた45戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手（38戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヌケーボーイから4馬身差の2着となった。
2月14日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手（39戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスオールヒメからクビ差の2着に甘んじた。
2月23日、連闘で迎えた47戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手（40戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で長島茂夫騎手（41戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオーナインから5馬身差の2着に敗北した。
4月6日、中2週で迎えた49戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で長島茂夫騎手（42戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた50戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、一般B3（足利ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた51戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（43戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（44戦6勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた53戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（6戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、中1週で迎えた55戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた56戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中5週で迎えた57戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（45戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
5月1日、約5か月の休み明けで迎えた58戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（46戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルルドルフィンから2馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（47戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（48戦6勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた61戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（49戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（50戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（51戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中5週で迎えた64戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（52戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手（53戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた66戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手（54戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中4週で迎えた67戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手（55戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1993年）
2月24日、約3か月半の休養明けで迎えた68戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた70戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、中7週で迎えた75戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月10日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた76戦目は、一般C3ニ C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ニ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた79戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた80戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた81戦目は、一般C4ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミダリアから1馬身半差の2着となった。
11月22日、連闘で迎えた84戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。