エヌケーボーイ（1987年生、母サンエイティ）
N.K.Boy
1987.05.07
エヌケーボーイ（1987年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のキョウエイプロミス（当時10歳）と交配したサンエイティが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）三好牧場。戦績は、中央平地15戦0勝2着2回、地方50戦19勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年の花しょうぶ特別(A1)。
経歴
デビュー前
日野啓二厩舎（足利）へ入厩。
3歳（1990年）
1月30日、デビュー戦は福田三郎騎手を鞍上に据えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノイツキをハナ差制して初白星を挙げた。
2月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーベータに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月1日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手（3戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガボビに2馬身の差をつけて3勝目を収める
5月4日、中6週で迎えた5戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバエグザスに3馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
5月31日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた7戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナンタイビウチーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月8日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の高崎ダービー（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のペルセウス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンマテイオーからクビ差の2着となった。
9月18日、中4週で迎えた11戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーケアに1馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。
10月13日、中3週で迎えた12戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の奥利根特別（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中4週で迎えた14戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシヨウヤングから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1991年）
1月24日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた15戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーシヨウヤングに4馬身の差をつけて制した。
2月28日、中4週で迎えた16戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドグランプリから半馬身差の2着となった。
4月6日、中4週で迎えた17戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーサイドピオンから1馬身差の2着に敗北した。
4月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンオーシヤンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエムスキーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月26日、中2週で迎えた20戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のライトニングスターに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のライトニングスターに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月26日、中1週で迎えた22戦目は、クンシラン特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で早川順一騎手（8戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた23戦目は、唐沢山特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で早川順一騎手（9戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミホトキワに3馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を物にした。
12月3日、中2週で迎えた24戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（足利ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラオンスキーから半馬身差の2着に敗北した。
12月29日、中3週で迎えた25戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラオンスキーに2馬身の差をつけて制した。
5歳（1992年）
1月21日、中2週で迎えた26戦目は、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（11戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリヨウゾウパークに5馬身の差をつけて優勝
2月17日、中3週で迎えた27戦目は、おうし座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（12戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のペールモアーに5馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月7日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリブルックから1馬身差の2着に敗北した。
4月7日、中3週で迎えた29戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（13戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマロニエダンサーに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月5日、中3週で迎えた30戦目は、花しょうぶ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（14戦10勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーパワーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月26日、中2週で迎えた31戦目は、尊氏賞（足利ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（15戦11勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンマンゲツから3馬身差の2着となった。
6月26日、中3週で迎えた32戦目は、クンシラン特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（16戦11勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイフクボーイに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
7月6日、中0週で迎えた33戦目は、スポニチ杯（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（17戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベラミスキーから4馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた34戦目は、オールスターカップ（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（18戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、約4か月の休養明けで迎えた35戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、霜月ステークス（東京ダート1600m 晴/重）に出走。16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた36戦目は、水野貴広騎手を鞍上に迎えて、師走ステークス（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、伸びてきたツーワエース決め手に屈してハナ差の2着となった。
6歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた37戦目は、迎春ステークス（中山芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴広騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の初富士ステークス（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴広騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
2月27日、中4週で迎えた39戦目は、郷原洋行騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の内外タイムス杯（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた40戦目は、船橋ステークス（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴広騎手（3戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったマーメイドタバンに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
4月17日、中2週で迎えた41戦目は、総武ステークス（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴広騎手（4戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
6月20日、中8週で迎えた42戦目は、福島テレビ杯（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴広騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり7着に敗れた。
11月20日、約5か月の休養明けで迎えた43戦目は、霜月ステークス（東京ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は郷原洋司騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく14着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた44戦目は、師走ステークス（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は水野貴広騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。
7歳（1994年）
1月22日、中4週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の初富士ステークス（中山芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴広騎手（7戦0勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。
3月6日、中5週で迎えた46戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、’94ファイナルカップ（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた47戦目は、内外タイムス杯（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴広騎手（8戦0勝）。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた48戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の船橋ステークス（中山芝1800m 晴/良）に出走。15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では末脚が冴えず最後はトウショウエクセルと並んで11着同着となった。
4月30日、中3週で迎えた49戦目は、箱根ステークス（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴広騎手（9戦0勝）。15頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
6月26日、中7週で迎えた50戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた51戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、文月特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテストランに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
9月15日、中9週で迎えた52戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月25日、中0週で迎えた53戦目は、青雲特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた54戦目は、神無月特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた55戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 雨/重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（1995年）
5月7日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた56戦目は、薫風特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた57戦目は、晩春特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた58戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、下越特別（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた59戦目は、水無月特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた60戦目は、文月特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた61戦目は、清流特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた62戦目は、赤倉特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた63戦目は、長月特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた64戦目は、朝日岳特別（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中4週で迎えた65戦目は、深秋特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。