タクマシルバー（1985年生、母タクマヒメ）
1985.03.20
タクマシルバー（1985年3月20日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のタイセイシルバー（当時10歳）と交配したタクマヒメが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は岩手県、生産者は玉木 満栄。戦績は、地方67戦14勝2着6回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般B2。
経歴
デビュー前
井田荘一郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1987年）
9月11日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は401kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた3戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた4戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒサンスターに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1988年）
1月12日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた8戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のピエンエースに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月28日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、約4か月半の休み明けで迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノイツコヒメに5馬身の差をつけて久々の一戦をモノにした。
9月14日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワフジキングから2馬身差の2着となった。
10月30日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1989年）
3月25日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバイオタガミに6馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
4月23日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中5週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユノハマシヨウからクビ差の2着に甘んじた。
7月9日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハネコマチに5馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
8月15日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマミーアーネストからアタマ差の2着に甘んじた。
9月20日、中4週で迎えた23戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラモナビユウテイから2馬身差の2着となった。
10月14日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノマドレナに2馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
10月21日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノニセイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月29日、中1週で迎えた29戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（10戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤブキノアールに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
6月12日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（14戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクマリーをクビ差制して9勝目をゲットした。
7月25日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（10戦3勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（15戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアウスベントに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
9月18日、中4週で迎えた38戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（16戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（17戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（18戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（19戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1991年）
5月3日、約4か月半の休養明けで迎えた43戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（20戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノグリンに半馬身の差をつけて休み明け初戦をモノにした。
5月22日、中2週で迎えた44戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（21戦7勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（13戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（22戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイハイブから2馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中4週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトエイコーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月14日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（23戦7勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシルクハットをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
11月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（24戦8勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月12日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（25戦8勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（26戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1992年）
1月16日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラセイホウに半馬身の差をつけて優勝
1月30日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（27戦8勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（28戦8勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（29戦8勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（30戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（31戦8勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた62戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、約6か月の休養明けで迎えた63戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた64戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（32戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノヒスイに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月29日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。