ボールドテスコ（1988年生、母キヌテスコ）

経歴

デビュー前

中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。

3歳（1991年）

2月6日、デビュー戦は山田博美騎手を鞍上に据えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた3戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダイストームから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月10日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツニシキから1馬身差の2着に敗北した。

4月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトナポレオンから4馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホームフリーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

6月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーチャンプから8馬身差の2着に敗北した。

8月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイアリスから2馬身差の2着となった。

8月24日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた14戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木正騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトナポレオンから4馬身差の2着に敗北した。

9月10日、連闘で迎えた15戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木正騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドダンサーをクビ差制して2勝目をマークした。

9月28日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木正騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシカワマリーに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

11月3日、中4週で迎えた17戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木正騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月28日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木正騎手（15戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木正騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサーペンカオリに6馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

12月12日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木正騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエナヂーガールに1馬身の差をつけて5勝目を収める

12月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木正騎手（18戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のオーシヨウホマレに2馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

4歳（1992年）

1月7日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（19戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラソウウィンに8馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月2日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から35kg増やして迎えた24戦目は、一般C4ヘ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（20戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンヒーローから1馬身差の2着に敗北した。

10月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（21戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコダマスキーに1馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

11月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（22戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のステータスナイスに3/4馬身の差をつけて9勝目を収める

11月10日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（23戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヤマトミに3馬身の差をつけて制した。

11月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルアーティストに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルアーティストから半馬身差の2着に敗北した。

12月10日、連闘で迎えた30戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、一般C3（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホームフリーに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

12月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（24戦10勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1993年）

1月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（25戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノトップランに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

1月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（26戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のナンタイホープをクビ差制して勝利をモノにする

2月11日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（27戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（28戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイドリームに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

3月7日、中0週で迎えた36戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（29戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（30戦13勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（31戦13勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストンボスから3/4馬身差の2着となった。

4月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（32戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスエヒロキヤツプに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。