トヨサングラス（1990年生、母シバフォスター）

経歴

デビュー前

凾館政一厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1993年）

12月17日、デビュー戦は矢内博騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は476kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4歳（1994年）

1月25日、中5週で迎えた2戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月4日、中9週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた4戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスピットカーンから3馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中2週で迎えた5戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボースールから1馬身差の2着に敗北した。

6月16日、中2週で迎えた6戦目は、一般C3七八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月19日、中4週で迎えた7戦目は、一般C3九（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1995年）

4月17日、約9か月の休養明けで迎えた8戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢内博騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中5週で迎えた9戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で矢内博騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた10戦目は、一般C3九十（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で矢内博騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3 11（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢内博騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3九十（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢内博騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中4週で迎えた13戦目は、一般C3七八（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢内博騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月2日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3六七（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で矢内博騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中6週で迎えた15戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で矢内博騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサミスウィングに9馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月28日、中4週で迎えた16戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢内博騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングプライドに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

6歳（1996年）

1月8日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3七八（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で矢内博騎手（16戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で矢内博騎手（17戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で矢内博騎手（18戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシキネンからクビ差の2着に惜敗した。

3月20日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で矢内博騎手（19戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で矢内博騎手（20戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中5週で迎えた22戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で矢内博騎手（21戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシャルダンから1馬身半差の2着となった。

6月27日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3三四（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で矢内博騎手（22戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で矢内博騎手（23戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウライダーからクビ差の2着に惜敗した。

8月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で矢内博騎手（24戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3三四（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で矢内博騎手（25戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシュネルツークに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月23日、中7週で迎えた27戦目は、鈴木久美子騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトシンフォニーから1馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（26戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中4週で迎えた29戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木久美子騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1997年）

1月26日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月17日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木久美子騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

3月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木久美子騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオヤマクインをハナ差制して4勝目をつかんだ。

4月3日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3三イ（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木久美子騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のトートドリームに3馬身の差をつけて優勝

5月8日、中4週で迎えた34戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木久美子騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木久美子騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、中4週で迎えた36戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木久美子騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月1日、中4週で迎えた37戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢内博騎手（27戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（28戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月26日、中4週で迎えた39戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（29戦3勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（30戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナホワイティから2馬身半差の2着となった。

11月14日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（31戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

12月19日、中4週で迎えた42戦目は、年忘れ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（32戦3勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

8歳（1998年）

1月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3一（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手（33戦3勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

2月13日、中5週で迎えた44戦目は、一般C2九（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢内博騎手（34戦3勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線に入ると、前で粘るトモヤオーを次元の違う末脚でクビ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。

3月18日、中4週で迎えた45戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢内博騎手（35戦4勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

4月8日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で矢内博騎手（36戦4勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、3着に入った。

5月5日、中3週で迎えた47戦目は、鎧兜特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢内博騎手（37戦4勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木久美子騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢内博騎手（38戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

9月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた50戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木久美子騎手（10戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（39戦4勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（40戦4勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

11月24日、中4週で迎えた53戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（41戦4勝）。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（42戦4勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

9歳（1999年）

1月26日、中5週で迎えた55戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（43戦4勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

3月15日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（44戦4勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

4月6日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた58戦目は、一般C2四ア（船橋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（45戦4勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（46戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2七八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（47戦4勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（48戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2七八九（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（49戦4勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。