ビッグモーガン（1996年生、母アヤコトブキ）

経歴

デビュー前

柄崎孝厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（1998年）

11月7日、デビュー戦は的場均騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

3歳（1999年）

5月30日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、横山賀一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた3戦目は、田中剛騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、5着に入り込んだ。

7月4日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で田中剛騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で田中剛騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中剛騎手（4戦0勝）。15頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では速い脚を使えず14着に終わった。

9月26日、中5週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた9戦目は、池田鉄平騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったミナモトスターに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

11月6日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、青木芳之騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は横山賀一騎手（1戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は青木芳之騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木芳之騎手（2戦0勝）。15頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

4歳（2000年）

2月8日、中7週で迎えた14戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C5リ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノキャロルをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

3月23日、中5週で迎えた15戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクチェイサーから2馬身半差の2着に敗北した。

9月5日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた16戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

9月16日、中1週で迎えた17戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた19戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月2日、中1週で迎えた20戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月22日、中2週で迎えた21戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は粂川京利騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルマンゲツから3/4馬身差の2着となった。

12月1日、連闘で迎えた22戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のミルマンゲツに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

12月14日、中1週で迎えた23戦目は、雷神賞（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた24戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、クリスマス特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2001年）

1月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレイズシュートから3/4馬身差の2着に敗北した。

1月21日、中1週で迎えた26戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月23日、中4週で迎えた27戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月20日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4イ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた30戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴嵜勝騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月4日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた32戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーグラスに2馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

8月13日、連闘で迎えた33戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（2002年）

3月14日、約5か月半の休養明けで迎えた36戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、中4週で迎えた37戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた38戦目は、藤塚聡子騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブリトーフォンテンをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

5月6日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイランデブーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月26日、連闘で迎えた41戦目は、一般C4（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクミショットガンから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月20日、中0週で迎えた43戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンミヨギから3馬身差の2着となった。

7月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた46戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、カスミソウ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた47戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月31日、中1週で迎えた49戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた50戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた51戦目は、群馬のお米ゴロピカリ賞（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、約3か月の休養明けで迎えた53戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、ゴールドサドル特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

7歳（2003年）

1月9日、中0週で迎えた54戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は粂川京利騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、中4週で迎えた55戦目は、一般C4ロ C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた56戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた58戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（12戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月23日、連闘で迎えた59戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた61戦目は、品田真樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた62戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた63戦目は、一般C4 13（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は品田真樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた64戦目は、一般C4 14（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で品田真樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4 15（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で品田真樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた66戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で品田真樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイマスタータッチをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

8月17日、中4週で迎えた67戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で品田真樹騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、連闘で迎えた68戦目は、野反湖特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で品田真樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルフェビーナスから5馬身差の2着となった。

8月28日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で品田真樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月20日、中2週で迎えた70戦目は、サファイヤ特別（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で品田真樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた71戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で品田真樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた72戦目は、サフラン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で品田真樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中0週で迎えた73戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で品田真樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。