ハートノエース（2014年生、母シゲルヨリツキ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、長浜秀昭から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、ミルファームによって129.6万円で落札された。

2歳（2016年）

7月3日、デビュー戦は嘉藤貴行騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（福島芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嘉藤貴行騎手（1戦0勝）。15頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

9月17日、中7週で迎えた3戦目は、牝馬限定の2歳未勝利（中山ダート1200m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で嘉藤貴行騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位争いには加われず13着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた4戦目は、2歳オープンの芙蓉ステークス（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で嘉藤貴行騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

11月12日、中6週で迎えた5戦目は、西村太一騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（福島芝1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず13着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた6戦目は、伊藤工真騎手を鞍上に迎えて、2歳500万下（東京芝1400m 曇/稍重）に出走。15頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず14着に終わった。

12月23日、中4週で迎えた7戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

3歳（2017年）

1月11日、中2週で迎えた8戦目は、水野翔騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではグイグイと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のマイネルデュナミスに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

1月24日、中1週で迎えた9戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。

4月6日、中9週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた10戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、勝ったフレンドゴーゴーに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

4月27日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の三浦哲郎誕生日レース（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘し、3着を確保した。

6月15日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

7月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天性の闘志でゴールまで力闘し、3着を確保した。

8月14日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原幹生騎手（8戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったキチロクエンパイアに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原幹生騎手（9戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず3着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原幹生騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた21戦目は、渡辺竜也騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のしゅう様50周年オパール記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

11月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、一般C3 13（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた25戦目は、塚本雄大騎手を鞍上に迎えて、じねんじょのすまし汁特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3 12（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で塚本雄大騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた28戦目は、井上オークス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で塚本雄大騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた29戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、2017ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に敗れた。

4歳（2018年）

1月16日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3 12（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた32戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた34戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず最後はマギカと並んで4着同着となった。

2月28日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた37戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

4月7日、中0週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3 16（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

4月24日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3 17（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で塚本雄大騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず3着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3 13（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で塚本雄大騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で塚本雄大騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた43戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3 12（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた44戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3 14（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3 12（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

7月16日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3 12（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は松木大地騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

8月4日、連闘で迎えた51戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた52戦目は、吉田さん初高知に特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は松木大地騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた54戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

10月13日、中3週で迎えた56戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3 13（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3 13（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた61戦目は、可杯特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた63戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

5歳（2019年）

1月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、七福神特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

1月8日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた65戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3-9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本弘隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（20戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた68戦目は、祝大恵さん誕生日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（21戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で塚本雄大騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた70戦目は、スナップエンドウの卵とじ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた71戦目は、花きび特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた74戦目は、木村直輝騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた75戦目は、梅ちゃん高知就職特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた77戦目は、Spark5周年特別（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3 17（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びを欠き12着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた80戦目は、ありがとう高知特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は木村直輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3 17（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた82戦目は、多田羅誠也騎手を鞍上に迎えて、ひやしあめ特別（高知ダート800m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた83戦目は、藁焼きカツオのたたき特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で多田羅誠也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

8月25日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3 15（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で多田羅誠也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた85戦目は、令和元年白河特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた86戦目は、一般C3 13（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた87戦目は、濱尚美騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた88戦目は、だいち君に感謝!特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3 19（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3 18（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（26戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた91戦目は、清水サバの姿寿司特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた92戦目は、酒盗特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた93戦目は、のれそれ特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

6歳（2020年）

1月22日、中3週で迎えた94戦目は、一般C3 15（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3 13（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木村直輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3 15（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（29戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた97戦目は、一般C3 13（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。