オスズダイリキ（1993年生、母オスズダイアナ）
1993.04.03
オスズダイリキ（1993年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のリキハイ（当時12歳）と交配したオスズダイアナが10歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は仕田 はるみ。戦績は、地方89戦12勝2着19回。1998年のアラブチャンピオン(アラ系一般 ハンデ)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
山田勇厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1995年）
12月2日、デビュー戦は北村欣也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた4戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、約6か月の休養明けで迎えた8戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた9戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツヨイジョオーから5馬身差の2着となった。
9月14日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒヴォルティスから7馬身差の2着となった。
9月22日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノシローから5馬身差の2着に敗北した。
9月29日、連闘で迎えた12戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリシャープからアタマ差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノシローから1馬身半差の2着となった。
11月23日、連闘で迎えた17戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリシャープをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
12月21日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた20戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゲンロックに1馬身の差をつけて優勝
2月2日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミスワローから2馬身差の2着となった。
8月15日、約6か月半の休養明けで迎えた22戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタバルザカコマチから1馬身半差の2着に敗北した。
9月22日、中1週で迎えた24戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミヤコから半馬身差の2着となった。
10月18日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーエイカンから6馬身差の2着に敗北した。
11月8日、中2週で迎えた26戦目は、球磨川特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミスワローをクビ差制して3勝目を挙げた。
11月29日、中2週で迎えた27戦目は、B1（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミスワローに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
5歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツミヤコに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月12日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカツミヤコに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A2（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A2（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリシャープからハナ差の2着に甘んじた。
2月28日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般A2（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中5週で迎えた34戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた35戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた36戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーハリウッドから1馬身半差の2着となった。
5月30日、中2週で迎えた37戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中6週で迎えた38戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた39戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた40戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中2週で迎えた41戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中4週で迎えた42戦目は、JTキャビンカップ（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノダイゴローから1馬身差の2着となった。
11月15日、中2週で迎えた43戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた44戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロックプリンスをハナ差制して7勝目を掴み取った。
12月19日、中2週で迎えた45戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1999年）
1月16日、中1週で迎えた47戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキライデンに4馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
2月7日、中2週で迎えた48戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた49戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（15戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた50戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックプリンスから4馬身差の2着に敗北した。
3月21日、中1週で迎えた51戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた52戦目は、アラブ大賞典ステップ（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた53戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、さつき特別（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた54戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた55戦目は、田島宗典騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた56戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島宗典騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた57戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中2週で迎えた58戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた59戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた60戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケイショウリキスに1馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
9月26日、中2週で迎えた61戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（21戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソアケミから1馬身差の2着となった。
10月17日、中2週で迎えた62戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（22戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた63戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（23戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた64戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリバートウザイをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月11日、中1週で迎えた65戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリシャープから1馬身半差の2着に敗北した。
7歳（2000年）
1月1日、中2週で迎えた66戦目は、初春特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた67戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた68戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた69戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（24戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウハッシからアタマ差の2着に甘んじた。
3月11日、中2週で迎えた70戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（25戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた71戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（26戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた72戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（27戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた73戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた74戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、九州馬力杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズキンポーに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月29日、中2週で迎えた75戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた76戦目は、九州アラブグランプリ（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた77戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた78戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（28戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴロヒカリオーから1馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた79戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（29戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったランヤキングから半馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中1週で迎えた80戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウハッシに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月5日、中3週で迎えた81戦目は、ひばりカップ（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（30戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた82戦目は、JTキャビンカップ（荒尾ダート1900m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（31戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったランヤキングから1馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中2週で迎えた83戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（32戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2001年）
5月27日、約5か月半の休養明けで迎えた84戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（33戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた85戦目は、みなづき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（34戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた86戦目は、江津湖スプリンター特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（35戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月16日、中7週で迎えた88戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、ひばり特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた89戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。