ホロトジャンボ（1990年生、母マリシア）

経歴

デビュー前

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

6月3日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は520kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスマツドから1馬身半差の2着に敗北した。

6月25日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月4日、中1週で馬体重を前走からさらに18kg増やして迎えた5戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、中2週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、中0週で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田和久騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

10月8日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンブルボンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月20日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーオーロラに1馬身の差をつけて優勝

3歳（1993年）

4月21日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた14戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、3歳戦の北斗盃（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田和久騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスミュージックから2馬身半差の2着となった。

7月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた22戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワイーグルから4馬身差の2着となった。

8月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（13戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウブムテキから2馬身半差の2着に敗北した。

8月31日、中1週で迎えた24戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーライザーから半馬身差の2着に敗北した。

9月9日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッケンディクターから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月20日、中1週で迎えた26戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーシャトーに3/4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

10月4日、中1週で迎えた27戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマシカダに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

10月19日、中1週で迎えた28戦目は、硫黄山特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた29戦目は、開陽台特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリッシンをハナ差制して制した。

11月10日、中1週で迎えた30戦目は、長節湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（2戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1994年）

4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた31戦目は、リーディングジョッキー（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた32戦目は、緑ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（3戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた33戦目は、芦別特別（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた34戦目は、岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターデュークから1馬身半差の2着となった。

6月1日、中1週で迎えた35戦目は、白樺特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた36戦目は、鹿追特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた37戦目は、択捉特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた38戦目は、当麻特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた39戦目は、デネブ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた40戦目は、アルカス特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた41戦目は、ビアンカ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた42戦目は、カノープス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた43戦目は、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた44戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、洞爺湖特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた45戦目は、雌阿寒岳特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた46戦目は、阿寒湖特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（17戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた47戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた48戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1995年）

1月5日、中2週で迎えた49戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、約3か月半の休み明けで迎えた50戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた51戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた53戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノコクオーに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

6月13日、中1週で迎えた54戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は今治宏信騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた55戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた57戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中3週で迎えた58戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中0週で迎えた62戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた64戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、銀杏賞（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた65戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた66戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1996年）

1月7日、中1週で迎えた67戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた68戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月4日、中5週で迎えた69戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた70戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた71戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月22日、中3週で迎えた72戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた74戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。