アコーローマン（1987年生、母マコーアイリン）

経歴

デビュー前

2歳（1989年）

5月16日、デビュー戦は前野幸一騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノボンバーに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨマラブリーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月23日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノカオリに6馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

8月16日、中2週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月12日、中3週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた5戦目は、鞍上は前野幸一騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（3戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスザリバーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月5日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1990年）

4月17日、約4か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳A1（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノリンゴオーに1馬身半の差をつけて優勝

5月14日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマテツドラゴンから4馬身差の2着に敗北した。

6月11日、中3週で迎えた11戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のローズカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月8日、中3週で迎えた12戦目は、鞍上は前野幸一騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナツセングベンチヤに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（8戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマプールに2馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。

8月28日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦のクイーンカップ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（9戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（10戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中5週で迎えた16戦目は、3歳戦の紅葉賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマテツドラゴンに1馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。

11月20日、中3週で迎えた17戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月2日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のトパーズカップ（上山ダート1800m 曇/重）に牝馬ながら57kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッケンオーショウから1馬身差の2着となった。

4歳（1991年）

2月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた19戦目は、作田誠二騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の5歳以上900万下の春日特別（京都ダート1400m 曇/不良）に出走。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた20戦目は、牝馬限定の5歳以上900万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で作田誠二騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、後続との差を2馬身以上キープして、ゆったりとしたペースで集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた21戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で作田誠二騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は力尽きて12着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた22戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で作田誠二騎手（3戦0勝）。15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入り込んだ。

8月31日、約4か月半の休養明けで迎えた23戦目は、小谷祐司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた24戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小谷祐司騎手（1戦0勝）。15頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた25戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に出走。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見せ場なく12着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

11月10日、中2週で迎えた27戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた28戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で南井克巳騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず13着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で南井克巳騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

5歳（1992年）

1月24日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、町野良隆騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリークリークから3/4馬身差の2着となった。

2月7日、中1週で迎えた31戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた32戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、れんぎょう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月24日、中3週で迎えた33戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた35戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた36戦目は、初夏特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた37戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中3週で迎えた39戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた42戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中4週で迎えた43戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた45戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1993年）

1月11日、中7週で迎えた47戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハマミカサに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

2月7日、中1週で迎えた49戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた50戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月4日、中3週で迎えた52戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、中7週で迎えた55戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨドノモーニングから2馬身半差の2着となった。

7月27日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキハナカンザシに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

8月25日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた59戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田口輝彦騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた61戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田口輝彦騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1994年）

1月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた64戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月10日、中1週で迎えた65戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーシンライデンから半馬身差の2着となった。

2月24日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミチカラに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた68戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた70戦目は、岡河まき子騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（25戦2勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた77戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（28戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（29戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、中2週で迎えた79戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田口輝彦騎手（30戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。