タキノスペリテー（1998年生、母ボーディングカード）

経歴

デビュー前

1歳のとき、森本牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2000年）

4月20日、デビュー戦は酒井作男騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は380kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた2戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月25日、中3週で迎えた3戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中7週で迎えた5戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた6戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月31日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた8戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた13戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（6戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（2001年）

2月23日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた15戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた16戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた17戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若駒特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた18戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた19戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた20戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

10月18日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

11月12日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた23戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。最後は減速してしまい10着に終わった。

11月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた26戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

4歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

1月7日、連闘で迎えた28戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で下田雅晴騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた29戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた30戦目は、中村剛士騎手を鞍上に迎えて、一般C8 10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた31戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた33戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた35戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

4月12日、中0週で迎えた36戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた37戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルデンフドウから半馬身差の2着となった。

6月17日、連闘で迎えた42戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた43戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた44戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた45戦目は、一般C7-9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた47戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた51戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイトトロから7馬身差の2着となった。

9月24日、連闘で迎えた52戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた53戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた54戦目は、冨島政俊騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた55戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた56戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

12月10日、中4週で迎えた57戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた58戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

5歳（2003年）

1月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

2月2日、中0週で迎えた62戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

2月12日、中0週で迎えた63戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた65戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C18（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた66戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた67戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた69戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた70戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた72戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた73戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、一般C14（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露し、3着に入り込んだ。

7月13日、中2週で迎えた74戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた75戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2 12（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2-6（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた78戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた80戦目は、鬼束亮騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた81戦目は、佐賀野昭人騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2-7（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐賀野昭人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2-8（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐賀野昭人騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月11日、中0週で迎えた84戦目は、一般C2 14（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐賀野昭人騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず11着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2-7（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐賀野昭人騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2-9（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐賀野昭人騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-10（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

6歳（2004年）

1月2日、中2週で迎えた88戦目は、片桐昭貢騎手を鞍上に迎えて、一般C14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

1月27日、中3週で迎えた89戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた90戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた91戦目は、一般C20（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインスラッガーからアタマ差の2着となった。

2月15日、連闘で迎えた92戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったパゼッションに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

2月24日、連闘で迎えた93戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月29日、連闘で迎えた94戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた95戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は端勝成騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた96戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた98戦目は、一般C3-6（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた99戦目は、一般C3-7（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた100戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の珠姫特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた101戦目は、一般C3-8（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた102戦目は、牝馬限定の一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた103戦目は、一般C3-5（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた104戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた105戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3-6（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は端勝成騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。