ジュクチョウ（2006年生、母アイゲットユー）
Jukucho
2006.03.18
ジュクチョウ（2006年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のスマートボーイ（当時11歳）と交配したアイゲットユーが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）グランド牧場。戦績は、地方62戦12勝2着5回。主な勝ち鞍は2009年の名古屋チャレンジカップ レモン賞。
経歴
デビュー前
2歳のとき、グランド牧場から「北海道トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
角川秀樹厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2008年）
10月23日、デビュー戦は桑村真明騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
11月11日、連闘で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせてすんなりと抜け出し、最後は2着のイエスウイウィルに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月20日、連闘で迎えた4戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート2000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着を確保した。
12月17日、中3週で迎えた5戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
3歳（2009年）
1月1日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
1月27日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、ぐんぐんと末脚を伸ばして、最後は2着のシンゼンアローに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月3日、連闘で迎えた8戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ オレンジ賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ レモン賞（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では渾身の力で末脚を持続させて先頭に立ち、最後は2着のパンドルを半馬身振り切って3勝目をマークした。
8月25日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかもめ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に敗れた。
9月1日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた12戦目は、3歳戦のカッコウ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。
9月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は山本茜騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
10月25日、中5週で迎えた14戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C6（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた15戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた17戦目は、一般C7（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイケイボーイから3/4馬身差の2着となった。
12月13日、中1週で迎えた18戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2010年）
1月3日、中2週で迎えた19戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で﨏畑雄一郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた21戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で﨏畑雄一郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で﨏畑雄一郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリジュウベエに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月13日、連闘で迎えた23戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で﨏畑雄一郎騎手（9戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウィズインウエクをアタマ差制して5勝目をマークした。
2月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で﨏畑雄一郎騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミライセンスからクビ差の2着に惜敗した。
3月7日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で﨏畑雄一郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアラマサトップガンに2馬身の差をつけてファンの支持に応えた。
3月21日、中1週で迎えた26戦目は、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で﨏畑雄一郎騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で﨏畑雄一郎騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で﨏畑雄一郎騎手（14戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月30日、中4週で迎えた29戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で﨏畑雄一郎騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストフェイスから半馬身差の2着となった。
6月6日、連闘で迎えた30戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で﨏畑雄一郎騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた31戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ五戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で﨏畑雄一郎騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングターシャから3馬身差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた32戦目は、戸川さん御退職記念（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で﨏畑雄一郎騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、連闘で迎えた33戦目は、めざせレコード 疾風チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で﨏畑雄一郎騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーノブナガに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で﨏畑雄一郎騎手（20戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で﨏畑雄一郎騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた36戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で﨏畑雄一郎騎手（22戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月12日、連闘で迎えた37戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で﨏畑雄一郎騎手（23戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラクスシャルキーに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月26日、中1週で迎えた38戦目は、萩特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で﨏畑雄一郎騎手（24戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンケハラッショに1馬身半の差をつけて制した。
10月10日、中1週で迎えた39戦目は、デージー特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で﨏畑雄一郎騎手（25戦6勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラクスシャルキーから2馬身差の2着に敗北した。
10月24日、中1週で迎えた40戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で﨏畑雄一郎騎手（26戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナカドイセンプーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月7日、中1週で迎えた41戦目は、いちょう特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で﨏畑雄一郎騎手（27戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた42戦目は、紫式部特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で﨏畑雄一郎騎手（28戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーヒマワリに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月12日、中2週で迎えた43戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、山陽新聞販売賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた44戦目は、ガーベラ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（29戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のファストフェイスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（2011年）
1月9日、中1週で迎えた45戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、能登原とんど特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた46戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、春駒特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた47戦目は、白銀特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた48戦目は、節分草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた49戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（30戦9勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた50戦目は、すみれ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた51戦目は、春蘭特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた52戦目は、スイートピー特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた53戦目は、たけのこ特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた54戦目は、藤特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた55戦目は、母の日特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた56戦目は、かすみ草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた57戦目は、ほたる特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本三郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた58戦目は、ざくろの花特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本三郎騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた59戦目は、ほおずき特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤本三郎騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた60戦目は、サルビア特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤本三郎騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた61戦目は、沼隈ぶどう特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤本三郎騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた62戦目は、すずむし特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤本三郎騎手（15戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。