タイムシャーク（1989年生、母カツシヤーク）

経歴

デビュー前

2歳（1991年）

8月5日、デビュー戦は嬉勝則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は455kg。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラノタカラに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月12日、連闘で迎えた2戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノエンゼルから2馬身差の2着となった。

9月22日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドファストに半馬身の差をつけて制した。

10月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフジランナーをクビ差制して3勝目を獲得した。

10月26日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカホワイトをクビ差制して1着ゴールを果たした。

11月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（3戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフジランナーに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

11月30日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（5戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1992年）

1月2日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（6戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月26日、中2週で迎えた10戦目は、鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（7戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（8戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月11日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた12戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（9戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月26日、中6週で迎えた13戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた14戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月6日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた16戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトンピオンヒットに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のピットホールに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月29日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウニシキに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月20日、中2週で迎えた19戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート2250m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1993年）

1月2日、中1週で迎えた20戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた21戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーテイラパスに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月7日、中2週で迎えた22戦目は、B2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンナイスに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

2月21日、中1週で迎えた23戦目は、新潟県（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドダイヤに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

3月20日、中3週で迎えた24戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のドウシャイナーに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

5月4日、中5週で迎えた25戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、中4週で迎えた26戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールセンプーから3馬身差の2着となった。

10月18日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた28戦目は、A2（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラリュウオーから2馬身差の2着となった。

11月21日、中1週で迎えた29戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロクライムに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月12日、中2週で迎えた30戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（14戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキノタイザンから2馬身半差の2着となった。

12月26日、中1週で迎えた31戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1994年）

1月5日、中0週で迎えた32戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（16戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロクライムから1馬身差の2着に敗北した。

1月24日、中2週で迎えた33戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（17戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月19日、中3週で迎えた34戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（9戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中4週で迎えた35戦目は、A1 A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた36戦目は、広島県農業共済組合連合会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた37戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（11戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた38戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた39戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1995年）

1月8日、中3週で迎えた40戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた41戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップラガーから3馬身差の2着となった。

2月12日、中2週で迎えた42戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月26日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた43戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた44戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、中3週で迎えた45戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月28日、中2週で迎えた46戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコオーザに4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

7月30日、中8週で迎えた47戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセラミツクボーイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月16日、中1週で迎えた48戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスリバーに7馬身の差をつけて優勝

9月17日、中4週で迎えた49戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトスターボーイに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月8日、中2週で迎えた50戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワヤマトに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

10月22日、中1週で迎えた51戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（6戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーワンダーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月12日、中2週で迎えた52戦目は、荒尾・中津交流アラブグランプリ（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨコスカヒーローに5馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

12月10日、中3週で迎えた53戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中隆仁騎手（8戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中隆仁騎手（9戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1996年）

1月14日、中1週で迎えた55戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中隆仁騎手（10戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、約3か月半の休み明けで迎えた56戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた57戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた58戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた59戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングジョージに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月23日、中1週で迎えた60戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた61戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた62戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた63戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた64戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた65戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた66戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウハヤトから1馬身差の2着となった。

10月13日、中2週で迎えた67戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた68戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた69戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた70戦目は、不知火賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた71戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8歳（1997年）

6月1日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた72戦目は、A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（11戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月21日、中2週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた73戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（12戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた74戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、A1（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた75戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、ひばり特別（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた76戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた77戦目は、短距離特別（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（13戦6勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた79戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。