ドウシャイナー（1988年生、母キクカジヨウ）
1988.05.19
ドウシャイナー（1988年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー（当時13歳）と交配したキクカジヨウが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）原島ファーム。戦績は、地方70戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年のA2。
経歴
デビュー前
福地達晃厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
11月22日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は477kg。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグットボーイに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
12月11日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノクレハをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3歳（1991年）
6月28日、約6か月の休養明けで迎えた4戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上E9 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウウィナーに1馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
8月20日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコンドルクンに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上D4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエリートカムイに5馬身の差をつけて5勝目を収める
10月23日、中3週で迎えた9戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、和田山町35周年記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノガンダムに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月6日、中1週で迎えた10戦目は、メイプルタウン特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のアシヤマスターに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月24日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミワンダーから4馬身差の2着に敗北した。
12月16日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングラインから1馬身差の2着となった。
4歳（1992年）
5月30日、約5か月半の休養明けで迎えた13戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーテイラパスに半馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
6月20日、中2週で迎えた14戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた15戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた16戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマスターグロウに2馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
8月13日、中1週で迎えた17戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中9週で迎えた18戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた19戦目は、広島アジア競技大会会長賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で那俄性哲也騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルマサルからクビ差の2着に甘んじた。
11月29日、中2週で迎えた20戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた21戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた22戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴライアンからクビ差の2着に甘んじた。
2月22日、中6週で迎えた23戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴッドモリエールに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
3月20日、中3週で迎えた24戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムシャークから2馬身半差の2着となった。
4月17日、中3週で迎えた25戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノセンプーから5馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた26戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた27戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノセンプーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月7日、中1週で迎えた28戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で那俄性哲也騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた29戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で那俄性哲也騎手（14戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールセンプーから3馬身差の2着に敗北した。
7月12日、中1週で迎えた30戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた31戦目は、A2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルスピンに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8月15日、中1週で迎えた32戦目は、金杯（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1994年）
1月5日、約5か月の休み明けで迎えた33戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた34戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた35戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた36戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた37戦目は、A1 A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本三郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた38戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本三郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた39戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤本三郎騎手（9戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた40戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤本三郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた41戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤本三郎騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた42戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤本三郎騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた43戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤本三郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた44戦目は、広島県酪連会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤本三郎騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた45戦目は、A1 A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤本三郎騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた46戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた47戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた49戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた51戦目は、葉牡丹特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた52戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、南国王冠（高知ダート2400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1995年）
1月10日、中0週で迎えた53戦目は、鏡びらき特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた54戦目は、わびすけ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた55戦目は、寒桜特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中4週で迎えた56戦目は、芽吹き特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパークリスから1馬身差の2着となった。
10月17日、中0週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた59戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマーチから約19馬身差の2着に敗北した。
11月8日、中2週で迎えた60戦目は、晩秋特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた61戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた63戦目は、歳の市特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキインディアンに1馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
8歳（1996年）
1月8日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中2週で迎えた65戦目は、早梅特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンチェリーから2馬身半差の2着となった。
3月12日、中3週で迎えた67戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（16戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモトンピに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
4月27日、中5週で迎えた69戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中4週で迎えた70戦目は、ほおずき特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。