サッポロハート（1990年生、母サツポロホマレ）
1990.03.01
サッポロハート（1990年3月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時20歳）と交配したサツポロホマレが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）仲野牧場。戦績は、地方68戦5勝2着11回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系4歳以上C2。
経歴
デビュー前
阿部和男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
12月28日、デビュー戦は坂本和也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は447kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイシマユウから2馬身差の2着となった。
3歳（1993年）
1月8日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた3戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターグッドからクビ差の2着に甘んじた。
2月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月26日、中0週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた6戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームボーイから3馬身差の2着となった。
3月25日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカイウンマルをクビ差制して初勝利を挙げた。
4月13日、中2週で迎えた8戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカオリイチバンからクビ差の2着に惜敗した。
4月23日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノケイジュンから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた10戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた12戦目は、E1 E2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中0週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E1（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツバサオーから2馬身半差の2着に敗北した。
7月21日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D7（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は田中学騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1994年）
3月4日、約5か月半の休養明けで迎えた20戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイハッピからハナ差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノリンボーからアタマ差の2着となった。
4月29日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中学騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中学騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中学騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサトウザイから1馬身半差の2着に敗北した。
6月2日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノシンボルから2馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のインターライトに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月30日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（10戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた32戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、ちくさ高原杯（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた33戦目は、今田町サギソウ特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（11戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は田中学騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、連闘で迎えた37戦目は、ききょう特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中5週で迎えた38戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノユウシュンに1馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。
12月19日、中1週で迎えた40戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のラセンフウジンをハナ差制して4勝目を手中に収めた。
5歳（1995年）
1月5日、中1週で迎えた41戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた42戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた43戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた44戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中0週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターバトルから2馬身差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトイチフサに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月19日、中3週で迎えた52戦目は、五月雨特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（11戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた53戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた54戦目は、初蝉特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手（13戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた55戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手（14戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた56戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた57戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた58戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた59戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小瀬良昌騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で小瀬良昌騎手（19戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
12月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた61戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1996年）
4月10日、約4か月の休み明けで迎えた62戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（20戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月16日、約3か月の休み明けで迎えた66戦目は、カシオペア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた67戦目は、名月特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。