インターライト（1989年生、母マツノエルヒメ）
1989.05.20
インターライト（1989年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビクトリートウザイ（当時7歳）と交配したマツノエルヒメが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）藤吉牧場。戦績は、地方96戦14勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系4歳以上D2 D3。
経歴
デビュー前
武田広臣厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1991年）
11月18日、デビュー戦は染井孝利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンフジカンセイに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月20日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で染井孝利騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で染井孝利騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1992年）
1月9日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で染井孝利騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で染井孝利騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた7戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサークルルイスをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は染井孝利騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で染井孝利騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で染井孝利騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中0週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E8 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイケヤスヒーローに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
9月8日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1993年）
10月1日、約12か月の休み明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた22戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E5 E6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフセノグレートから4馬身差の2着となった。
10月13日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた26戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウハートに4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
12月10日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた32戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、ファイティングジョッキー賞（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた33戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上E4（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月29日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニナムスメに半馬身の差をつけて制した。
4月8日、中0週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミサチカゼに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月29日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた39戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
5月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のインスパイヤクインをハナ差制して勝利を手に入れた。
6月2日、連闘で迎えた41戦目は、青垣特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサッポロハートから2馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた43戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた44戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた45戦目は、ダリア特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた46戦目は、慶野松原特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中1週で迎えた47戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた50戦目は、報知大淀特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
10月20日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキエンジェルから2馬身半差の2着に敗北した。
12月7日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた54戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた55戦目は、千ケ峰特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミユキトライバルから3馬身差の2着となった。
6歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた57戦目は、五色・健康村特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後はダイックスマルと並んで5着同着となった。
7歳（1996年）
3月20日、約14か月半の休養明けで迎えた58戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた61戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた62戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中8週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月29日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた69戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中7週で迎えた70戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトルマッチに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
12月7日、連闘で迎えた71戦目は、スワン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1997年）
1月2日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクレイングロリーをハナ差制して勝利を手に入れた。
1月12日、中0週で迎えた73戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスシャンドールからクビ差の2着に甘んじた。
1月28日、中1週で迎えた74戦目は、冬木立特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングファイヤーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月25日、連闘で迎えた76戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（10戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンテンリュウをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
5月24日、中2週で迎えた81戦目は、薄暑特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中越豊光騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で中越豊光騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンテンリュウから1馬身差の2着に敗北した。
6月10日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C3-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で中越豊光騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドニッポンをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
7月11日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で中越豊光騎手（14戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中3週で迎えた85戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月16日、中0週で迎えた87戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーアイフルからアタマ差の2着に惜敗した。
10月12日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトップパレードをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
11月1日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルシャープに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月11日、中0週で迎えた90戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中4週で迎えた91戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、野路菊特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた92戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルロワンから3馬身差の2着となった。
9歳（1998年）
1月25日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（15戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた94戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた95戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、冬苺特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた96戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。