リキエンジェル（1991年生、母タガミエンジエル）
1991.05.05
リキエンジェル（1991年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のニユーサラトガ（当時10歳）と交配したタガミエンジエルが8歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）ナカノファーム。戦績は、地方77戦17勝2着6回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系4歳以上A1。
経歴
デビュー前
手嶋啓治厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
7月21日、デビュー戦は山口益巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は457kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルビアパレスに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月12日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中2週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3歳（1994年）
7月1日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた5戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナパレスに2馬身半の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
7月28日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリミエラムールに5馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
9月28日、中8週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノチェリーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月1日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロッコウボーイに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のインターライトに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月30日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（7戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた12戦目は、はぼたん特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（8戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のタカオートスターに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた13戦目は、初夢特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（9戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノエクスプレスに3馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
4月7日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシュウホウに1馬身半の差をつけて9勝目をマークした。
5月3日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（10戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトブルーに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月26日、中2週で迎えた16戦目は、市島ワイン特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾原強騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキフラットからアタマ差の2着に惜敗した。
6月7日、中1週で迎えた17戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（11戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のガンバコトワに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月28日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、播磨賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（12戦9勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた19戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（13戦9勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（14戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーキッドグレイドに3馬身の差をつけて制した。
9月13日、中3週で迎えた21戦目は、大スポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（15戦10勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた22戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾原強騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた23戦目は、朝来町岩津ねぎ特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモチャンスから半馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中3週で迎えた24戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、白鷺賞（姫路ダート2000m 晴/不良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた25戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、園田金盃（園田ダート2300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1996年）
1月4日、中2週で迎えた26戦目は、ふくじゅそう（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた27戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた28戦目は、春日局特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた29戦目は、もくれん（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた30戦目は、播磨賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1997年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた32戦目は、ふくじゅそう（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた33戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、ウインターカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた34戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた35戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた36戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、マーチオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた37戦目は、グランドミックス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた38戦目は、エープリルオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた39戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた40戦目は、皐月オープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、メイオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた42戦目は、名古屋杯 1組（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた43戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下康一騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた44戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下康一騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた45戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮下康一騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた46戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下康一騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた47戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた48戦目は、名古屋RC開設48周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた49戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、デネブオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中4週で迎えた51戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、アルタイルオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた52戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアドバンスグローリに3馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
12月7日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレディータイセンに7馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月13日、連闘で迎えた54戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパージャパンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月22日、連闘で迎えた55戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイコマキングから1馬身半差の2着に敗北した。
7歳（1998年）
1月1日、中0週で迎えた56戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、元旦特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーミヤシロから1馬身半差の2着に敗北した。
2月1日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、連闘で迎えた59戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、みすみ特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチスカイから約13馬身差の2着となった。
5月18日、中9週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた62戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた66戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイリンボーから1馬身差の2着となった。
7月13日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はナツノメガミと並んで3着同着となった。
8月10日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカミカミーユをクビ差制して勝利数を16に伸ばす
9月7日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイショウアサカに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月4日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。