ヒットベンチャー（1988年生、母テツノベンチヤー）
Hit Venture
1988.05.02
ヒットベンチャー（1988年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサイドチヤペル（当時6歳）と交配したテツノベンチヤーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）ニシケンファーム。戦績は、地方104戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の金の鞍賞。
経歴
デビュー前
川嶋順助厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1990年）
7月1日、デビュー戦は西川敏弘騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 小雨/不良）に出走。馬体重は451kg。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた3戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた4戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中5週で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチモチアキから1馬身半差の2着に敗北した。
12月3日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーダイナに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月29日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦の金の鞍賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーダイナに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3歳（1991年）
1月6日、連闘で迎えた9戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた10戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中3週で迎えた12戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のツナギヒーローに1馬身の差をつけて制した。
3月23日、連闘で迎えた14戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた15戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のやいろ鳥賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中0週で迎えた19戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダテノムサシから5馬身差の2着に敗北した。
8月11日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた20戦目は、よさこい特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた21戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた24戦目は、3歳戦のRKC杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた25戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた26戦目は、スワン特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、師走特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1992年）
1月25日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた28戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた29戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（19戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた31戦目は、讃岐特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた32戦目は、四万十川特別（高知ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（22戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた33戦目は、長浜特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（23戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルケイアイをクビ差制して4勝目を収める
5月30日、中3週で迎えた34戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（24戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた35戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた36戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた37戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた38戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた39戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（26戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた40戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中4週で迎えた42戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた43戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1993年）
1月6日、中2週で迎えた44戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた45戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた46戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた47戦目は、弥生特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（27戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中2週で迎えた49戦目は、卯月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた50戦目は、皐月特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシエンペラーに1馬身の差をつけて優勝
6月22日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーセイウンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月3日、中1週で迎えた53戦目は、文月特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツゼアキングに3/4馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
7月28日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた56戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で竹崎大祐騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹崎大祐騎手（18戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた60戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹崎大祐騎手（19戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹崎大祐騎手（20戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹崎大祐騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で竹崎大祐騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹崎大祐騎手（23戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で竹崎大祐騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノウンカイから1馬身差の2着となった。
2月28日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹崎大祐騎手（25戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から42kg増やして迎えた67戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（26戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（27戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた70戦目は、初冬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた71戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（29戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（30戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月6日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（31戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた74戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（32戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた75戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンクランツから1馬身差の2着となった。
3月21日、中4週で迎えた76戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（33戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた77戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（28戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（29戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマドロスに2馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
7月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（30戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた82戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（31戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた83戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（32戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースランドエースから1馬身半差の2着に敗北した。
9月25日、中5週で迎えた84戦目は、月見草特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（33戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた85戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（34戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた86戦目は、銀杏特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（35戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた87戦目は、シクラメン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（36戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた88戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた89戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた90戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた91戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（37戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた92戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（38戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブシャトルからクビ差の2着に惜敗した。
3月17日、中4週で迎えた93戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた94戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた95戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（39戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中0週で迎えた96戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた97戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた98戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（40戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた99戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた100戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（41戦5勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドキャットから3/4馬身差の2着となった。
7月21日、中3週で迎えた101戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた102戦目は、緑陰特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（42戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーレイからクビ差の2着となった。
9月22日、中5週で迎えた103戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（43戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた104戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。