ユタカテイオー（1985年生、母クリホーク）

経歴

デビュー前

加藤健厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1987年）

12月27日、デビュー戦は澤田秀実騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1988年）

1月15日、中2週で迎えた2戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタニウルフをクビ差制して初白星を挙げた。

1月27日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた4戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジエルキングに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月28日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月9日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、約10か月の休み明けで迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1989年）

1月14日、中1週で迎えた8戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤメサカエから1馬身半差の2着に敗北した。

2月25日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で澤田秀実騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンオーから3馬身差の2着に敗北した。

3月7日、中0週で迎えた12戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤田秀実騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、連闘で迎えた13戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウサミノボーイからアタマ差の2着に甘んじた。

4月4日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウエンドレスに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月25日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた16戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナルヒトオーに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。

5月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中7週で迎えた18戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤田秀実騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサンフジに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。

8月13日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤田秀実騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で澤田秀実騎手（16戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中4週で迎えた22戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で澤田秀実騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた23戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウサミノボーイから2馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月18日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（19戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウアンナに半馬身の差をつけて6勝目を収める

12月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートジヨイをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

5歳（1990年）

1月9日、中1週で迎えた28戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた29戦目は、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月7日、中1週で迎えた30戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた31戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（22戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリヒユーマから3馬身差の2着となった。

4月1日、中5週で迎えた32戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた33戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（24戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサキチオーから3/4馬身差の2着となった。

5月6日、中1週で迎えた34戦目は、ふじの花特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（25戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた35戦目は、初夏特別（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で澤田秀実騎手（26戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月12日、中3週で迎えた36戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で澤田秀実騎手（27戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミナインワンから4馬身差の2着となった。

11月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた37戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で澤田秀実騎手（28戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月19日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で澤田秀実騎手（29戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1991年）

1月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で澤田秀実騎手（30戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（31戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（32戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（33戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアドミラルボーイに4馬身の差をつけて制した。

3月7日、中1週で迎えた44戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（34戦6勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートグリンから2馬身差の2着となった。

3月24日、中1週で迎えた45戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（35戦6勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月1日、連闘で迎えた46戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で澤田秀実騎手（36戦6勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた47戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤田秀実騎手（37戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月7日、中1週で迎えた48戦目は、松永昌博騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホーヨーオーカンに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月13日、連闘で迎えた49戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、初夏特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、中3週で迎えた50戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（38戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた51戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（39戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた52戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（40戦6勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（41戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月8日、中3週で迎えた54戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（42戦6勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた55戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた56戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（43戦6勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（44戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中4週で迎えた58戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（45戦6勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1992年）

1月12日、中4週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（46戦6勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（47戦6勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤田秀実騎手（48戦6勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた62戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中6週で迎えた63戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバダテノオーに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

4月26日、中1週で迎えた64戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、オープン争覇（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた65戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた66戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（49戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた67戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエヌクインをハナ差制して勝利数を11に伸ばす

6月15日、中1週で迎えた68戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（50戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた69戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中9週で迎えた70戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（51戦6勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中5週で迎えた71戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（52戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（53戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。