マサキチオー（1986年生、母フリーテイングムーンライト）
Masakichi O
1986.04.09
マサキチオー（1986年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のロングフアスト（当時14歳）と交配したフリーテイングムーンライトが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）向別牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方94戦12勝2着14回。1990年のオープン争覇(C1)に勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
山中敏彦厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1988年）
9月15日、デビュー戦は戸田謙治騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤメゴールドに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月22日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた4戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1989年）
1月1日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダンスキツドから6馬身差の2着となった。
3月12日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸田謙治騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸田謙治騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンサテインゴから4馬身差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸田謙治騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェートロッキーから2馬身半差の2着となった。
7月9日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で戸田謙治騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた18戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンサクボーイから半馬身差の2着となった。
4歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレツツトライをクビ差制して久々に白星を挙げた。
1月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンライトダンスからクビ差の2着に甘んじた。
2月11日、中1週で迎えた22戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、バレンタイン特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウユーエスから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマミフローリツクからクビ差の2着に惜敗した。
3月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツインビーに2馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
4月2日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウユーエスに3馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
4月22日、中2週で迎えた26戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、オープン争覇（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカテイオーに3/4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
5月13日、中2週で迎えた27戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキハワイアンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月27日、中1週で迎えた28戦目は、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中5週で迎えた29戦目は、岐南町長杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月27日、中7週で迎えた30戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた31戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた32戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドミラビリスに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（中京(地)芝1800m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、中0週で迎えた34戦目は、神無月特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた35戦目は、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドミラビリスに3馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
11月21日、中1週で迎えた36戦目は、磨墨特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズダンサーから3/4馬身差の2着となった。
12月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、畜産フェアー特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた38戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1991年）
2月10日、中5週で迎えた39戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキゼウスから1馬身半差の2着に敗北した。
3月12日、中3週で迎えた40戦目は、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミセントスキーに2馬身の差をつけて優勝
4月18日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジヨーグリンから半馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中3週で迎えた42戦目は、かがり火特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノビートをクビ差制して9勝目を掴み取った。
6月12日、中3週で迎えた43戦目は、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中3週で迎えた44戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中4週で迎えた45戦目は、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた46戦目は、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた47戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた48戦目は、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた49戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（11戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンイブから2馬身半差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた50戦目は、いろり火特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベッスルエースから3馬身差の2着となった。
12月15日、中2週で迎えた51戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた52戦目は、さざんか特別（笠松ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジャックスパークに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
6歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた53戦目は、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（15戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた54戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（16戦4勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた55戦目は、町野良隆騎手を鞍上に迎えて、オグリキャップ記念（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中3週で迎えた56戦目は、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（17戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた57戦目は、東海大賞典（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（18戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた58戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた59戦目は、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（19戦4勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた60戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（20戦4勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、テレビ愛知賞（中京芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（21戦4勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた62戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（22戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミモンブランに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月15日、中4週で迎えた63戦目は、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（23戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた64戦目は、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（24戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤメリーダーをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
10月9日、中3週で迎えた65戦目は、豊明特別（中京(地)芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（25戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中3週で迎えた66戦目は、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（26戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた67戦目は、全日本サラブレッドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（27戦6勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた68戦目は、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（28戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリリーダーから6馬身差の2着となった。
12月30日、中2週で迎えた69戦目は、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（29戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた70戦目は、新春クラウン（笠松ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（30戦6勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中5週で迎えた71戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で浜口楠彦騎手（31戦6勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた72戦目は、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で浜口楠彦騎手（32戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた73戦目は、東海大賞典（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中5週で迎えた74戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中9週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた75戦目は、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた76戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた77戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた78戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（33戦6勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた79戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた80戦目は、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた81戦目は、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた82戦目は、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中8週で迎えた83戦目は、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた84戦目は、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた85戦目は、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた86戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山誠騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた87戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山誠騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた88戦目は、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山誠騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた89戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山誠騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた90戦目は、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山誠騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた91戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた92戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた93戦目は、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中5週で迎えた94戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた95戦目は、いろり火特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。