ハイチャイナ（1977年生、母バンバレラ）
High China
1977.06.06
ハイチャイナ（1977年6月6日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハイセイコー（当時7歳）と交配したバンバレラが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）明和牧場。戦績は、中央平地32戦4勝2着5回、地方60戦2勝2着7回。
経歴
2歳（1980年）
4月27日、13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーユタカから3/4馬身差の2着となった。
5月25日、15頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクシオから1馬身1/4差の2着に敗北した。
6月7日、12頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシュネレストをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
8月9日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月4日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングシチーから3馬身差の2着となった。
10月26日、12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1981年）
5月2日、13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月16日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウワキッドから半馬身差の2着となった。
6月6日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマコーエレバスをクビ差制してトップでゴールインした。
6月27日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
9月20日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月25日、16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイセツアサヒに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月15日、12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1982年）
1月5日、16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイシンビューティから2馬身差の2着に敗北した。
9月11日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイキングをクビ差制して勝利した。
9月26日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1986年）
4月21日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐浩治騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンザノーブルから2馬身差の2着となった。
7月29日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンサーズフラワーから7馬身差の2着となった。
10月13日、一般C1-2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカアズマから1馬身差の2着となった。
10月27日、出羽路賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、金寿賞（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセレントメグロに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。