イーストムサシ（1986年生、母マルヒシズオカ）
1986.05.04
イーストムサシ（1986年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のネアルコムサシ（当時12歳）と交配したマルヒシズオカが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は佐藤 秀美。戦績は、地方75戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は1993年のはまゆう特別(B1)。
経歴
デビュー前
井上哲厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1989年）
1月2日、デビュー戦は倉知三千紀騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスパーロツクに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月18日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジヨーカツプから4馬身差の2着となった。
6月30日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた7戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンバリキからクビ差の2着となった。
8月23日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉知三千紀騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉知三千紀騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で倉知三千紀騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中7週で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で倉知三千紀騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカフジから3馬身差の2着に敗北した。
12月11日、中3週で迎えた14戦目は、鞍上は14戦連続で倉知三千紀騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーライトに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
4歳（1990年）
3月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月12日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月20日、中1週で迎えた19戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月7日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングケニーから3馬身差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた21戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラダイスホープから1馬身半差の2着に敗北した。
2月5日、中1週で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた23戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーカツプに1馬身半の差をつけて制した。
3月4日、中1週で迎えた24戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた25戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた26戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた27戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（9戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサンミヤクに3馬身の差をつけて4勝目をマークした。
7月28日、約3か月半の休み明けで迎えた28戦目は、C1イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた29戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた31戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマハーレーに1馬身半の差をつけて優勝
6歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた34戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンイヤーズから3馬身差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた35戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた36戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた37戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（13戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウキャップをハナ差制して優勝
2月27日、中0週で迎えた38戦目は、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルストンホープをクビ差制して勝利を手中に収めた。
3月23日、連闘で迎えた40戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルストンホープからハナ差の2着となった。
4月18日、中3週で迎えた41戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨイグランドをハナ差制して勝利をモノにする
5月31日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた42戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルホマレに半馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
6月21日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーベルをアタマ差制して10勝目を達成した。
6月30日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中5週で迎えた45戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中0週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた49戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサキダイドーから3/4馬身差の2着となった。
11月29日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた51戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、連闘で迎えた54戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた55戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、はまゆう特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーナイスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月28日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨスイセイから2馬身差の2着となった。
4月26日、連闘で迎えた58戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月22日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスベンから1馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクユウキングから1馬身半差の2着に敗北した。
8月8日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた66戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイリキチカラから1馬身差の2着となった。
10月30日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた68戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1994年）
1月1日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた72戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた73戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた75戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。