イケノサンライズ（2000年生、母キタノトヨホープ）
Ikeno Sunrise
2000.05.13
イケノサンライズ（2000年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時23歳）と交配したキタノトヨホープが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は林 祐実。戦績は、地方106戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は2007年のアラ系一般C2-12ハ。
経歴
デビュー前
1歳のとき、林祐実から「北海道9月市場アングロアラブ1歳」に上場されたが主取りとなった。同年、林祐実から「北海道10月市場アングロアラブ1歳」に上場され、北海道馬主会によって105万円で落札された。
角川秀樹厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2002年）
9月11日、デビュー戦は酒井作男騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた3戦目は、アラ系2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（2003年）
4月10日、約5か月の休養明けで迎えた5戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月23日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月3日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた15戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2004年）
6月8日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた18戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた19戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月14日、連闘で迎えた21戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた23戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月26日、連闘で迎えた24戦目は、一般D4-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた25戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた27戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般D4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた32戦目は、一般D4-4（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2005年）
4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた33戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた34戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた36戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた37戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（16戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローバルトロットから1馬身半差の2着に敗北した。
5月24日、連闘で迎えた38戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（17戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた40戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた41戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた44戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた45戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた46戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（24戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた48戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた49戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月31日、連闘で迎えた50戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた51戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑村真明騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた53戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（25戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は中村裕司騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた56戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマリナドラからアタマ差の2着に甘んじた。
12月17日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンユーノスから2馬身半差の2着に敗北した。
12月24日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-18ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジナミキラリをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
6歳（2006年）
1月9日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジナミキラリに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月14日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトイチバンをクビ差制して勝利を手に入れた。
1月28日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーザーガールからハナ差の2着に甘んじた。
3月11日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、連闘で馬体重を前走から13kg絞って迎えた64戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレオグリーンに2馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
4月20日、中3週で迎えた65戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた66戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた67戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、オープニングノートにクビ差交わされて2着となった。
5月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた69戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑村真明騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた70戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桑村真明騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた71戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく12着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた72戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた73戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた74戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三井健一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた75戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井健一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた76戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた77戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた78戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三井健一騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた79戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた80戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月19日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた82戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた83戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小平健二騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。
12月17日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた84戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-5ハ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2007年）
1月7日、中1週で迎えた86戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-13ハ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた91戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-12ハ（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンプーマンポに半馬身の差をつけて5勝目をマークした。
4月22日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた94戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（9戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンショウボーイに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月9日、中1週で迎えた96戦目は、吉田一昭盃（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（10戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C2-13ロ（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメヲモトメテから4馬身差の2着となった。
8月5日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノボナビスタをアタマ差制して7勝目をマークした。
8月16日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中4週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（12戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（13戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C2-10ロ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のボンユーノスに3馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
10月27日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（14戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。