ダイコーテンザン（1990年生、母カインド）
Daiko Tenzan
1990.05.20
ダイコーテンザン（1990年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のモーニングフローリツク（当時15歳）と交配したカインドが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は三田 理行。戦績は、地方90戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年の一般C2四。
経歴
デビュー前
田嶋隆造厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1993年）
6月25日、デビュー戦は須藤一弘騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバンコバンに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月19日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブライダルショウワに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
11月2日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月20日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（7戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1994年）
1月12日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた9戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中3週で迎えた10戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた11戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた13戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた14戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中0週で迎えた17戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（12戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタヤマホクザンに1馬身の差をつけて優勝
9月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた21戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2六 C3一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月31日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（15戦3勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた24戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月26日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1995年）
1月27日、中4週で迎えた26戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナミダンサーから1馬身差の2着に敗北した。
2月17日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2八 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（16戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中6週で迎えた29戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケダイリュウから1馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中4週で迎えた31戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（19戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた32戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（20戦3勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（22戦3勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月20日、中8週で迎えた35戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（23戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手（24戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1996年）
3月13日、約4か月半の休み明けで迎えた37戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中4週で迎えた39戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（25戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中4週で迎えた40戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（26戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のファインメルシーをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
7月10日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（27戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイユニオンから半馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（28戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（29戦4勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中5週で迎えた44戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガヤキブキューから3馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（30戦4勝）。10頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2三（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（31戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモヤオーから半馬身差の2着となった。
12月3日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（32戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた48戦目は、港区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（33戦4勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1997年）
1月4日、中3週で迎えた49戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（34戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3一二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスターセキヒョウに1馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。
2月24日、中4週で迎えた51戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（35戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（36戦4勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（37戦4勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（38戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（39戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2九十（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（40戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（41戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（42戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手（43戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた60戦目は、ほおずき特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で須藤一弘騎手（44戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた61戦目は、一般C2二イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で須藤一弘騎手（45戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンクラークから5馬身差の2着となった。
10月6日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で須藤一弘騎手（46戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で須藤一弘騎手（47戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で須藤一弘騎手（48戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた65戦目は、一般C2二イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で須藤一弘騎手（49戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2二ア（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で須藤一弘騎手（50戦4勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1998年）
2月27日、中8週で迎えた67戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月24日、中3週で迎えた68戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノコマチジョーから半馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中3週で迎えた69戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で薮口一麻騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた70戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で薮口一麻騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で薮口一麻騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中4週で迎えた72戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で薮口一麻騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた73戦目は、ハンデ戦の夏中特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で薮口一麻騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月31日、中3週で迎えた74戦目は、ハンデ戦のコスモス特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で薮口一麻騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で薮口一麻騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた76戦目は、ハンデ戦の楓特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で薮口一麻騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた77戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、中4週で迎えた78戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた79戦目は、一般C1四イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイフレンドバッグからクビ差の2着となった。
9歳（1999年）
1月15日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中7週で迎えた81戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、中5週で迎えた82戦目は、高橋哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（51戦4勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた84戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（52戦4勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月12日、中5週で迎えた85戦目は、玉淀湖特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高橋哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた86戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（53戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた87戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は高橋哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中5週で迎えた88戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋哲也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1四イ（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋哲也騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中5週で迎えた90戦目は、牛房由美子騎手を鞍上に迎えて、一般C1四イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。