トミモーガン（1982年生、母イクスター）
Tomi Morgan
1982.06.18
トミモーガン（1982年6月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシルバーシヤーク（当時19歳）と交配したイクスターが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は富岡 廣光。
経歴
4歳（1986年）
8月4日、一般C4六（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月19日、一般C4六（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、一般C4七 D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、一般C4七（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、一般C4六（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月3日、一般C4六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハセノビイクトリーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月10日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンスデイツクに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月25日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1987年）
5月7日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月26日、一般B2 B3（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウマイルから7馬身差の2着となった。
12月1日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1988年）
1月12日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキタニックから2馬身差の2着に敗北した。
3月9日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテクリストに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月26日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月7日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリカーネルオーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
12月23日、冬至特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1989年）
1月2日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。