ヤマノアイバー（1997年生、母マルセイジェリー）
Yamano Ivor
1997.04.25
ヤマノアイバー（1997年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時19歳）と交配したマルセイジェリーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は能登 浩。戦績は、地方61戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は2001年の一般C1。
経歴
デビュー前
1歳のとき、能登浩から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
神部幸夫厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1999年）
7月28日、デビュー戦は村井栄治騎手を鞍上に据えて、2歳戦のチャレンジ（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は400kg。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き3着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村井栄治騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村井栄治騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村井栄治騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
3歳（2000年）
1月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で村井栄治騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したセイエイグローバルに3/4馬身届かず2着となった。
2月9日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で村井栄治騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた13戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた15戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた16戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
6月5日、中5週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
8月14日、中7週で迎えた19戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた20戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた24戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディーヤマトから1馬身半差の2着となった。
4歳（2001年）
1月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナインカラットから1馬身差の2着に敗北した。
1月31日、中3週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイロバリーに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中4週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアランブルから半馬身差の2着となった。
4月15日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセブントレジャスをアタマ差制して2勝目をマークした。
4月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブントレジャスから2馬身差の2着に敗北した。
5月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェンツマズルから2馬身半差の2着に敗北した。
5月27日、中1週で迎えた34戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノプレストに2馬身半の差をつけて優勝
6月2日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーテーストに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクラムトライから2馬身半差の2着に敗北した。
8月4日、中2週で迎えた38戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサコーペガサスから7馬身差の2着となった。
8月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツサウスに4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
9月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（18戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクビッタケをアタマ差制して6勝目を挙げた。
10月23日、中6週で迎えた41戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（19戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（20戦5勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノシアトルに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
12月10日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（21戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のゼンノマッキンリーに1馬身の差をつけて8勝目をマークした。
12月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（22戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた45戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で西村栄喜騎手（23戦7勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西村栄喜騎手（24戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、中4週で迎えた47戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で西村栄喜騎手（25戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西村栄喜騎手（26戦7勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた49戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野猛騎手（1戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた50戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、阿蘇根子岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた51戦目は、黒岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた52戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトップテスコから1馬身差の2着となった。
7月3日、中2週で迎えた53戦目は、阿蘇杵島岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（27戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた54戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（28戦7勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた55戦目は、妙見岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（29戦7勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた56戦目は、金峰山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（30戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた57戦目は、阿蘇米塚カップ（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（31戦7勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた58戦目は、阿蘇稲星山カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（32戦7勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（33戦7勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた60戦目は、普賢岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（34戦7勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中4週で迎えた61戦目は、俵山カップ（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。