フアーストデユース（1982年生、母ミユージツクデユース）

経歴

4歳（1986年）

1月7日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったギフトラップから1馬身半差の2着となった。

4月2日、一般C3四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンダムから1馬身半差の2着に敗北した。

4月16日、一般C2二 C3二（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、端午特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、京浜川崎特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、グラジオラス特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトランサムに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月3日、ルビー特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンセリアから2馬身差の2着に敗北した。

7月28日、うなばら特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、オパール特別（船橋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナシーズンから1馬身差の2着となった。

10月17日、江東特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノヒリユウに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

10月31日、秋嶺特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、TVK盃（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノビクトリーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月11日、中距離特別（船橋ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノダンサーからクビ差の2着に甘んじた。

12月31日、大晦日特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒタイガーから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（1987年）

1月13日、よみうりランド新春盃（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンアトムに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月31日、寒菊賞（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1988年）

1月27日、報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月23日、ダイオライト記念（船橋ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、うづき特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1989年）

4月24日、うづき特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、房総特別（船橋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、初夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、葵特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、京成盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、長月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、かんなづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月9日、金の鞍（船橋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、オクトーバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は及川靖騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、トパーズ特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月29日、パープルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、ディセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1990年）

1月24日、よみうりランド新春盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月12日、川崎記念（川崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月19日、きさらぎ特別（船橋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月7日、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月28日、ダイオライト記念（船橋ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、神奈川盃（川崎ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、かしわ記念（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤祐樹騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、埼玉新聞杯（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤祐樹騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードドルフから1馬身差の2着となった。

5月30日、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツナギヒーローに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8月6日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッシュブラウンに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

9月3日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフィアリスドラゴンに1馬身半の差をつけて勝利した。

10月22日、野菊特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグナールから2馬身差の2着に敗北した。

11月4日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアッシュバートンから1馬身差の2着に敗北した。

11月20日、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユーパネラーに8馬身の差をつけて勝利を決めた。

12月24日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9歳（1991年）

1月5日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサダイアンから2馬身差の2着に敗北した。

2月25日、風花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、ガーベラ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。