ミヤノハイセイコー(1982年生、母ピンクスニーカー)
Miyano Haiseiko
1982.04.21
ミヤノハイセイコー(1982年4月21日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハイセイコー(当時12歳)と交配したピンクスニーカーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は富岡 廣光。
経歴
4歳(1986年)
5月9日、一般C5(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は梅山誠騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のインターシルバーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
5月27日、一般C5(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチマツシヨウリから1馬身差の2着に敗北した。
6月10日、一般C5(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のインターシルバーに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月30日、一般C5(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスコオダに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月18日、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチマツシヨウリに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
8月2日、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、一般C3 C4(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は人見鉄也騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーセイコーに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月8日、一般C3(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で人見鉄也騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、一般C3(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で人見鉄也騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカイツセイからクビ差の2着に甘んじた。
11月4日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアトムバードに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
11月17日、一般C3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳(1987年)
5月3日、一般C4 C5(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は人見鉄也騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、一般C4 C5(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で人見鉄也騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスイストビーナスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月27日、一般C4(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のランドテスコに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7月21日、一般C4(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒーローからアタマ差の2着に惜敗した。
8月1日、一般C3(宇都宮ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は吉田一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウアリスに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月12日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、一般C2 C3(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフテーシヤープから6馬身差の2着に敗北した。
9月6日、一般C3(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミウインから4馬身差の2着となった。
9月27日、一般C3(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は福田三郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヤスシから2馬身半差の2着に敗北した。
10月19日、一般C2(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は梅山誠騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、一般C1 C2(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビートオリオンに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月13日、一般C2(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテーシヤープをクビ差制して勝利を手にした。
11月23日、一般C2(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノコンドルから1馬身半差の2着に敗北した。
12月10日、一般C1 C2(足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノスイセイに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
12月30日、一般C1(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハシモトに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
6歳(1988年)
3月9日、一般B2 B3(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネペールに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月16日、一般B2 B3(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハザマテスコから半馬身差の2着に敗北した。
4月6日、一般B2(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードベルに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月20日、一般B2(足利ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は梅山誠騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、若葉賞特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオオタワラに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
7歳(1989年)
1月19日、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラシゲルオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月8日、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、一般B3(足利ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、一般B3(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワヒーローから1馬身半差の2着となった。
7月5日、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は早川順一騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。