ラストハイジ（2004年生、母セントラルハイジ）

経歴

デビュー前

柳沢好美厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2006年）

6月20日、デビュー戦は山口竜一騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

8月9日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた3戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた7戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月8日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、モエレツイスターに半馬身交わされて2着となった。

3歳（2007年）

5月29日、約6か月半の休養明けで迎えた9戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（7戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

6月28日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

7月4日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキューンから半馬身差の2着に敗北した。

7月19日、中1週で迎えた13戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（10戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた14戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノナカニに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月30日、中2週で迎えた15戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山口竜一騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた18戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は桑村真明騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた19戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた20戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑村真明騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が悪くなり10着に敗れた。

11月6日、連闘で迎えた21戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

4歳（2008年）

1月6日、中8週で迎えた22戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月20日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた23戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2 17（福山ダート1250m 雪/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた24戦目は、一般C2-18ハ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクアイオロスから4馬身差の2着に敗北した。

2月11日、中1週で迎えた25戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2 19（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスゴッドから4馬身差の2着となった。

3月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のポートフォリオをクビ差制して制した。

3月29日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた29戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、桂浜特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

4月12日、中1週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた30戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウガーラに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

4月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2-10ハ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（6戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（7戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた34戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクエクリプスから3馬身差の2着となった。

6月22日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2-13イ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のディーパーブレイズに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月20日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（10戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた38戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2-11ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2-13ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（13戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（15戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドラッシュから1馬身半差の2着となった。

11月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（16戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-13ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（17戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（2009年）

1月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトンメイから3馬身差の2着となった。

1月11日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2-14ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（21戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

1月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（22戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月14日、中2週で迎えた52戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2-12ハ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた54戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターレットイナリから3/4馬身差の2着となった。

4月12日、中2週で迎えた55戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（24戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般C14イ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた57戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C6（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた58戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（25戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（26戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた60戦目は、高知・福山連携明光丸シリーズ四戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（27戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（28戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（29戦3勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた63戦目は、一般C6ニ（福山ダート1130m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（30戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中4週で迎えた64戦目は、一般C4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた65戦目は、福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（31戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた66戦目は、一般C9ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた67戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C5（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた69戦目は、及川サトル大賞典（福山ダート1130m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた70戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた71戦目は、一般C4（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2010年）

1月16日、中2週で迎えた72戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。