マルタカホマレ（1985年生、母ミスマルタカ）

経歴

デビュー前

南輝幸厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1987年）

9月15日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリハモニーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマバロンに1馬身半の差をつけて制した。

3歳（1988年）

4月27日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のインプロイに2馬身の差をつけて久しぶりの一戦を物にした。

5月18日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイトヌキキンセイから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノオタフクに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月12日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノサイレンスに1馬身半の差をつけて5勝目を収める

7月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤光彰騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノサンセイから半馬身差の2着に敗北した。

8月16日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤光彰騎手（10戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤフジユキエから3/4馬身差の2着となった。

8月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で安藤光彰騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノハクギンをアタマ差制して制した。

10月1日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた13戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で安藤光彰騎手（12戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた14戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安藤光彰騎手（13戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた15戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で安藤光彰騎手（14戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で安藤光彰騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンテンリユウに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月13日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で安藤光彰騎手（16戦7勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノハクギンに2馬身の差をつけて制した。

12月29日、中1週で迎えた18戦目は、さざんか特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で安藤光彰騎手（17戦8勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノサンセイから半馬身差の2着となった。

4歳（1989年）

1月24日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で安藤光彰騎手（18戦8勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた20戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノサンセイに3馬身の差をつけて9勝目を獲得した。

2月25日、中2週で迎えた21戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（19戦8勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノジヨージからハナ差の2着となった。

3月7日、中0週で迎えた22戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（20戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月4日、中3週で迎えた23戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（21戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた24戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（22戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドレツクからアタマ差の2着に甘んじた。

5月30日、中4週で迎えた25戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（23戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノグリンから1馬身半差の2着となった。

6月13日、中1週で迎えた26戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（24戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（25戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノタカワシに1馬身半の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。

11月20日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手（26戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手（27戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1991年）

7月26日、約19か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた30戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングヒミコに2馬身半の差をつけて休養明けの一戦を物にした。

8月16日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノプリンセスから2馬身半差の2着に敗北した。

8月29日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノリュウから5馬身差の2着に敗北した。

9月12日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリイチヒメに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

7歳（1992年）

2月6日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた34戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイシラオキをハナ差制して休み明け初戦をモノにした。

2月20日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワテンリユウから1馬身半差の2着に敗北した。

4月6日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウヒストに4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月17日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で今井孝一騎手（9戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で今井孝一騎手（10戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。