テイエムスピード（1997年生、母スターチャート）
T.M.Speed
1997.05.19
テイエムスピード（1997年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキンググローリアス（当時11歳）と交配したスターチャートが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は鎌田 孝一。戦績は、中央平地11戦0勝、地方51戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は2000年の4歳B3。
経歴
デビュー前
福島勝厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1999年）
11月27日、デビュー戦は宝来城多郎騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、緩いペースで集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
3歳（2000年）
1月5日、中5週で迎えた2戦目は、宇田登志夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宇田登志夫騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた4戦目は、田島裕和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は力尽きて9着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島裕和騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で田島裕和騎手（3戦0勝）。18頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は宇田登志夫騎手（2戦0勝）。15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。
6月24日、中4週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は田島裕和騎手（4戦0勝）。16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びを欠き16着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手（5戦0勝）。18頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚に勢いがなく14着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた11戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島裕和騎手（6戦0勝）。15頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く15着に終わった。
9月16日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中0週で迎えた13戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマミナジンジンに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月17日、中2週で迎えた14戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャネルスターから1馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中1週で迎えた15戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、4歳B（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノコトブキから1馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた18戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 雪/重）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（2001年）
4月23日、約4か月半の休み明けで迎えた19戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた20戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワプルートスに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
5月5日、連闘で迎えた21戦目は、一般C5イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムサーキットから3/4馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐恭平騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐恭平騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐恭平騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐恭平騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアドマイヤゲンブに1馬身の差をつけて3勝目を収める
7月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐恭平騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐恭平騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ハ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で五十嵐恭平騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワプルートスをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
9月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で五十嵐恭平騎手（10戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で五十嵐恭平騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノコーヨーに半馬身の差をつけて制した。
10月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で五十嵐恭平騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノツイストから1馬身差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で五十嵐恭平騎手（13戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で五十嵐恭平騎手（14戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で五十嵐恭平騎手（15戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシネアサティスに5馬身の差をつけて6勝目をマークした。
11月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で五十嵐恭平騎手（16戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた36戦目は、上山温泉郷特別（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（2002年）
4月14日、約4か月の休み明けで迎えた37戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（17戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（18戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（19戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐恭平騎手（20戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユーキャプテンに1馬身半の差をつけて優勝
6月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐恭平騎手（21戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエンドレスボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月25日、中1週で迎えた42戦目は、翡翠特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐恭平騎手（22戦7勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた43戦目は、ラッキー賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐恭平騎手（23戦7勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐恭平騎手（24戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、中4週で迎えた45戦目は、（株）喜久屋酒店賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐恭平騎手（25戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた46戦目は、東京上山会杯（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で五十嵐恭平騎手（26戦7勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2003年）
4月15日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で五十嵐恭平騎手（27戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた48戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（28戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた52戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（29戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（30戦7勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた54戦目は、七夕バースデー ななえ記念（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐恭平騎手（31戦7勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた55戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた56戦目は、上山市石油協同組合記念（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（32戦7勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（33戦7勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた58戦目は、ニットー商事杯（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（34戦7勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた59戦目は、栗山瞳ご来臨&栗山有希生誕1周年記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐恭平騎手（35戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐恭平騎手（36戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐恭平騎手（37戦7勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた62戦目は、菊人形賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐恭平騎手（38戦7勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。