ケイショウコバン（2003年生、母コノミノタイプ）

経歴

デビュー前

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2005年）

6月15日、デビュー戦は服部茂史騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた2戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2006年）

4月19日、約6か月の休養明けで迎えた5戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（門別ダート1700m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオフィシャルから6馬身差の2着となった。

5月3日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

5月18日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で桑村真明騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桑村真明騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた11戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアイアイソリストに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月13日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦の北郷特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、連闘で迎えた14戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

8月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラトガスカイから3馬身差の2着となった。

8月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースアタッカーから1馬身差の2着となった。

9月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフォスターをハナ差制して勝利を手に入れた。

9月28日、中2週で迎えた19戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロンデザートからクビ差の2着となった。

10月12日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑村真明騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、西野特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑村真明騎手（11戦1勝）。13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で桑村真明騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、最後はメイビーウインと並んで4着同着となった。

4歳（2007年）

4月18日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた23戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

4月25日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた24戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた25戦目は、ホッカイドウ競馬平取ファンクラブ賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた26戦目は、一般D1-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は垂れてしまい8着に終わった。

5月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、うまいよ!るもい市賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた28戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた29戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた31戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネコウバイから2馬身半差の2着となった。

7月4日、連闘で迎えた32戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた33戦目は、メラク特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（7戦0勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた36戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹内仁志騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた39戦目は、喜茂別町アスパラの里賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹内仁志騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月31日、中1週で迎えた40戦目は、ペプシコーラ賞（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で竹内仁志騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5歳（2008年）

5月6日、約6か月半の休養明けで迎えた41戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

6月3日、中1週で迎えた43戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

6月18日、中1週で迎えた44戦目は、レオニズ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた45戦目は、メラク特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた46戦目は、室蘭地球岬特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた47戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月9日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた49戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた51戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月28日、中1週で迎えた52戦目は、JA門別美味ネギ君特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

6歳（2009年）

4月29日、約6か月の休養明けで迎えた53戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったアグネスアモーレに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

5月21日、中2週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた54戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた56戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた57戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた58戦目は、むかわ町穂別地球体験館特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で笹木美典騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

7月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で笹木美典騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で笹木美典騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた61戦目は、優駿ドリームゲート賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で笹木美典騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で笹木美典騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた63戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（13戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた66戦目は、全国市町村ホースサミット特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は笹木美典騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた67戦目は、新冠町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。