ゲットバック（1999年生、母ポインテツドレデイー）

経歴

デビュー前

林正夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2001年）

4月26日、デビュー戦は桜井拓章騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は462kg。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた2戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。5着を確保した。

6月26日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツギタテギャルから3/4馬身差の2着となった。

7月11日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

8月28日、中4週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のライコウハリケーンをクビ差制して初白星を挙げた。

9月18日、中2週で迎えた8戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた9戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月4日、中6週で迎えた10戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、2歳地方重賞のゴールドウィング賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた11戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（2002年）

1月16日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた13戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた14戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月28日、中4週で迎えた15戦目は、清水貴行騎手を鞍上に迎えて、3歳F1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清水貴行騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は失速してしまい10着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた17戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清水貴行騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた18戦目は、平岩潤一騎手を鞍上に迎えて、3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

5月16日、中0週で迎えた19戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた20戦目は、3歳以上C7（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は清水貴行騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい12着に終わった。