グレートマック（1991年生、母トーヤアンサー）

経歴

デビュー前

内村寛司厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1994年）

2月4日、デビュー戦は村瀬好彦騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサンロッキーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月2日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月18日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウサクボーイに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月24日、連闘で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（4戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワスティールから5馬身差の2着となった。

4月11日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（6戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月5日、中3週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手（10戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングマックスから1馬身半差の2着となった。

7月20日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で村瀬好彦騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で村瀬好彦騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は14戦連続で村瀬好彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、中4週で迎えた15戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた16戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストネオンに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

10月31日、中2週で迎えた17戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は圓田修騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は2戦連続で圓田修騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1995年）

1月5日、中4週で迎えた20戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた21戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミウォークに1馬身の差をつけて休養明け初戦を物にした。

7月6日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた22戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（16戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリミスリードから1馬身半差の2着に敗北した。

7月14日、連闘で迎えた23戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（18戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモカロチンからアタマ差の2着に惜敗した。

8月10日、中1週で迎えた25戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングクリークから2馬身差の2着となった。

9月8日、中3週で迎えた26戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた27戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（21戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた28戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（22戦3勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

10月13日、中1週で迎えた29戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（23戦3勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターブライアンから1馬身半差の2着となった。

10月27日、中1週で迎えた30戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手（24戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパードヤチヨからハナ差の2着に甘んじた。

11月3日、連闘で迎えた31戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で村瀬好彦騎手（25戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルオダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月13日、中0週で迎えた32戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルサイユキングから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月28日、中1週で迎えた33戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（26戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドーンセイコーに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。

5歳（1996年）

7月1日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた34戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（27戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハーゲンベックに1馬身半の差をつけて休養明け初戦を物にした。

7月12日、中1週で迎えた35戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（28戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノビアンカに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

8月9日、中3週で迎えた36戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（29戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリカペラから2馬身差の2着に敗北した。

8月19日、中0週で迎えた37戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（30戦6勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

9月2日、中1週で迎えた38戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（31戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた39戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（32戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた40戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（33戦6勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた41戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（34戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた42戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンアイアンに2馬身半の差をつけて8勝目を収める

11月12日、中1週で迎えた43戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（5戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた44戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、中0週で迎えた45戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（6戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた46戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（7戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（1997年）

2月5日、中6週で迎えた47戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（8戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリタイムに3馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

3月6日、中3週で迎えた48戦目は、A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた49戦目は、A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（35戦6勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキロッキーからアタマ差の2着となった。

4月22日、中3週で迎えた50戦目は、A7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（10戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた51戦目は、A8（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（11戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、A8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（12戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中3週で迎えた53戦目は、B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（13戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中3週で迎えた54戦目は、犬山特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（36戦6勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。